記憶に残ること、記録すること

その1. 大学同期(W大広研)では1日目船越さん、2日目寺尾さんが優勝。順当。それよりも、

Y君の『ゴルフなんていつやめても良いくらい面白くない』というセリフが愉快。

その2. 名古屋組は例によって西川君が「虫・大嫌い」対策万全。到着そうそう

持参の各種防虫剤をあちこちの窓ぎわにセット。

あまつさえ山荘の周りじゅうに虫除けの「結界」を張ったのには笑った。

辻君はますます元気。「トレイ掃除は社長の仕事です」という信念披露。爽快。

同行した廣田君が山荘の版画に着目したのは、流石、親の血。ゴルフ、前より良し。

その3. 作業班のK賄い班員がカレーを作って冷凍してくれた。そのあとは長男Tが

チンジャオロース。これらは売っているレトルト食品や冷凍食品よりはるかに旨いことが

判った。連想でイチローも毎日、夫人手作りの解凍カレー。

その4. 宴4人組。和田さんは流石に原村30年というだけあって、あのあたりの道にめっぽう

詳しい。江口さん、草加煎餅が気に入ったらし。お土産に一袋差し上げる。すぐ豆の返礼。

奥住さん、洗い専門。その姿が紳士。ビール券、いつも御礼です。

ともあれ江口さん主導で新たな戦い。初戦はほぼ互角な滑り出し。

その5. 阿呆ゴルフでは、井田雅春さんが 2連覇。第46回大会。 本人大喜びで、

すぐ家に電話するは、

饒舌になるは・・・。いつもながら微笑ましいかぎりです。

ところでこの阿呆組は23日に東京から来てゴルフ。夜、小淵沢で鰻を食べ

帰って10時頃には皆寝始め、翌朝8時20分に僕が目覚めた時は、全員早朝帰り

したあとでした。シーンとした山荘での感慨⇒なんという慌ただしい遊び方!

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