第2班、再びの東京企画
2015年3月15日、日曜日の夕方、有楽町で、第2班の東京企画が行われた。今回は、「全員集合」にプラスα、プラスβも参加の「新局面」企画となった。
○ちょっとフラッシュ光量が足りない写真。 (手前の鍋が主役になっちゃった。)
○プラスα、βは、ナカジ夫妻の長男:いっちゃん(一滉:かずひろくん)と、 飛び入りの村井さん夫人:早苗さん。
この企画は、幹事南さん(助っ人はナカジ)の大活躍で実現したもので、大阪からの片野さん、長野からの有賀さん、多忙チェアマンの村井さんらのそれぞれの都合を合わせて、なかなか難しい「全員集合」を成してくれた次第。
いっちゃん顔見せは、それが趣旨のひとつだったから当然の一人前参加なのだが、会の直前に急ぎのメールやりとりで、早苗さんの参加も決まった。前々から「蓼科集まり」に多大な興味があったとか。チェアマンという”公人”?の夫人は、とても陽気な、さっぱり気性のガテン系の人だった。
○写真追加(ナカジより送信もの。)
話の流れはいつもの通り。誰が主役ということは無いのだが、あえていえば今回はいっちゃん。君だよ。元気、丈夫、骨太、人見知りなし、大けが経験も・・・と早くも話題多彩。
○ほか話題は、ナカジゆみし子育て日記、チェアマン-岡ちゃん対談、片野さん算命学再び、南さんご苦労さん慰労、山荘の思い出あれこれ、有賀さん
いつも多事、などなどなど。
(小生が調子に乗って、シャーマン自称したのは番外なり。)
(あっ、有賀さんの手品物語とミニ実演もありましたね。)
○あの場所で言ったことの再録。
2班の面々の上に太陽燦々。
ある時は雨がしとしと。
ある時は雪がしんしん。
そしてまた太陽燦々。
そうして、2班のそれぞれの上に15年の歳月が降り積もった。
だけれども、会うと、その懐かしい雰囲気テイストは変わらない。
変わらない。
その変わらぬ感じが嬉しい。
さて、次への課題は、新局面メンバーでの山荘企画。 いっちゃん、大阪片野さん、村井さん日程などなど難課題ありで、小生は、「当面、2班の蓼科企画は難しい」と思っていたもの。
○実現する過程を楽しみに見守ります。
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追記:
2班のこれまでを辿るのは、山荘物語の「カテゴリ」の第2作業班をクリックしてください。
色々出てきて、ペンキの話だと2011年8月(ペンキ第2弾;完成へ)、2010年5月(ペンキ大作戦)までさかのぼります。 ああー、あれから4.5年経っているのか、という感慨。