1班も、谷中「鳥よし」企画

○写真は、このブログに保存の古い(2010年12月)もの。このあと2011年2月にも行っている。

○さておき、4月24日夕刻、谷中「鳥よし」で第一作業班(現在、作業は予備役で、別名が第一食事班)の東京企画が行われた。

これは、蓼科企画相談がてらの集合であると同時に、N親方の完全快気祝い、さらには元々のK予備役班員企図のR社現役慰労企画の合体・・・等の催しであった。

R社現役とはO丸君、K沼さん、K本さんの3人。親方やN作業主任や小生とは初顔合わせなのだが、着座して3分、乾杯をする時にはすでに「仲間感覚」だったのは、驚きなり。

例によって話題はあちこち。 今回、幸運の手持ち札をかなり使ったN親方の快気祝い言辞はほとんど飛び交わず(めでたいから良いか。)、むしろN作業主任の社長業の危うさが話題を占めた。酒席でも再現されるから、ますます酒の肴、心配の種、フォローのネタ・・・。(まだまだ続きはありそう。)

何故か「笑点」を観に行った話も。

K予備役班員とY賄い班員の気配りコンビの差配、目線はいつもながらさすがである。

さて後に「現役の3人は気持ちの良い人たちだ」と評されることになる彼ら彼女ら、さっそく、「第一作業班ジュニア:第一junior」の名前をもらった。 チェアマン率いる第二作業班は、元の名前「ダスキンチーム」から作業班に格上げ?になるのに4,5年の歳月を要しているのに比べ、あっさり「作業班」の名前を手にいれた(のかも・・・。)そこはいかにも、今風。 

潰れそうなR社を楽しんでもいた?旧世代とは、すでに異質である。

追伸:

今回の宴席で、小生の「暗い奴本」を、O君に一方的に進呈する儀式をさせてもらった。O君は、Rを受け継ぐ者で、小生とは世代を異にする人で、たまたまK予備役班員が連れてきてくれた人・・・という意味合い。

本を渡す儀式が、自分の墓碑銘・エピタフみたいな感じで、なんか勝手にほのぼの。

各位のご協力に感謝します。

また、縁で、会いましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする