2班も千歳船橋に
庵主がリハビリ状態であることを受けて、実にたくさんの「千歳船橋」が行われたが、このたび第2作業班もそれが・・・。
12月22日午後2時、千歳船橋の定例の喫茶店に、集合。(⇒この日都合のつかない大阪本拠の片野さんは、別途12月7日に来訪。これにもナンさんは参加した。
上の写真は、帰路小生宅へいったん立ち寄った時のもの。
店のカウンターに雀みたいに並んだ面々が、各自近況報告。2班にも流れた12年の歳月のあれこれがあり、それぞれが人生の第3コーナーを語って尽きない。楽しいというか、しみじみというか、そんな時間が流れた。
そのあと、小生へのプレゼントタイム。 心こもった「寄せ書き色紙」や、「特別ラヴェル付真澄大吟醸」などなど。有難いことです。
○プレゼントの「特別ラヴェル付真澄」を腕にする、うれしそうな庵主。
○定番の喫茶店の店内で。
○似たような写真を再掲。撮影者が交代。
この日は冬至だった。
新たな春の出会いを約して別れ。
また2班が新たに始まる予感だ。
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