東京日記

山荘物語だけれども、東京日記。⇒庵主の病で蓼科に行く事が減ったので、この仕儀。やがて山荘発の記事と写真が陸続とは言わないまでも、しかるべきタームで掲載されるようにしたいものだ。

○11月26日午後6時30分から、第一作業班関係面々と半ば回復した庵主なる者との顔合わせが行われた。ま、快気祝い名目。  場所は東京駅八重洲のR社の社員ダイニング「そら箱」で。

  ○この面々。いちいちの名前を略すけれど、この一行の乗るエレベーターの箱に出くわしたR社の社員が、ぎょっとして思わず後ずさった・・・ことでもわかる「御一行様」ではある。

○会は、庵主が「まあ元気だ」話題や、Tお嬢の病克服勝利宣言?やでにぎやかに時が流れ、2時間。 庵主は薄いウーロンハイ3杯のあと「どこか2次会を」と言い出すも賛成1票で否決。次回を期すこととなった。 この日は、体調を崩したN親方が欠席で、会が比較的上品であったことが特徴。

K予備役班員も親方との掛け合いがないと、いまいち、地が?出てこないかも。

○ともあれ、次回は忘年会か新年会か、はたまた1班と3班合同の餅つき企画なのか、新しい動きがでてこよう。庵主にとっての楽しい時間が、各位にとっても同質のものであることを願っている。

会合から帰宅してお礼のメールを送信した

「明日は俺も流れ星・・・それが最近のお気に入りのセリフですが、本日会合の面々の彩りには、

星も色あせます」と。

○いまは、山荘のテラスで光に包まれている自分を想像して、微笑んでいる。 

めぐる輪廻。

●御礼の付記

新しくなったPC環境については、T4Cの森さんに世話になりました。

また、ブログを書くサイトの適正化ほかは、お助けマンの竹本さんの助言によります。

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