2010年夏、ゴルフな人たち

広研蓼科のあとにも、ゴルフな人たちの来訪が3組あった。

その1.は枝沢夫妻&M物産の杉山さん。アステルの流れで。

その2.は江口さんと田畑さん。宴ゴルフの流れで。

その3.「ハグレ組」なる諸人。山下崇文さん、清水行雄さん。榊さん&日高さん&佐久間さん&泉水さんの同期組、そしてT社の森谷さん。ハグレはゴルフ後にゴミロードと小川への道の簡単な草刈りをやったが、軽作業ながら「腰が痛い」「農業の人の大変さが判る」などなど感想。→帰京後にそのうちに一人のSさんから『つくづく作業班の人達の偉大さに驚嘆します』とメールあり。

やはり「蓼科山荘作業班」というのは世間知を超えた存在なのかもしれない。

○枝沢夫妻&杉山さん

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○江口さんと田畑さん

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○ハグレ組前泊

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○ゴミロードの草刈り

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この夏の蓼科ゴルフがすべて終了した8月8日、ゴルフ場のフロントから「生嶋さん、お疲れさまでした。」と犒われる始末。

一人になったその夕方は、さすがに心身のけだるい疲労があって、楽しみにしていた本も読まず。眠るのみの時間へ。

前にも書いたけれど、たくさん「読書の時間」が提供されている状況だと、意外と本は「寝る前のちょっと…..。」になりがち。少なくとも小生の場合は。

「欲望は、飢餓によってこそ生ずる」ということだろう。

よしなしごとはさておき、これから12日に第一作業班の来訪までのしばし、

「ごろんとして高校野球&夜ちょいと本」の時間へ。

掉尾を飾る第一で謂えば、今、パソコンに「12日からのこと」なるメールが乱舞状態なり。

さて、ゴルフ組が帰ると何故か雨。

本日もそのならいで、雨の音が山林の静かさを際立たせている。

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