合同企画も楽し
7月13日~15日にかけて、五月組を自称している人たち?と、名古屋組の合同企画が実現した。
これは先に名古屋組の西川健一さんと辻博之さんが千歳船橋来訪してくれた辺りで思いついた企画。
かつては小生が先乗りで山荘に居たが、今はそれもかなわないので、五月組の安藤博さん、真規子さん夫妻に合同してもらい、僕を運んでもらう魂胆も・・・。加えて、廣田晃さんが参加。
この合同、単なる合同でなく、例えば西川さんと廣田さんはかつて職場仲間だったし、辻さんはマキコさんの新人時代の課長(しかも尊敬する課長!)だったしと、結果的になかなか心地よい組み合わせとなった。
料理は安藤夫妻の全面担当で、他の4人がゴルフした昼間も色々と準備。とても力作で、各位がそれを楽しんで味わった次第。
○上記写真は、ほんの1例。
刺身は、中トロ、赤身、サーモン、ホタテ。しゃぶしゃぶで食べた肉は、松坂牛と鹿児島黒豚。
次の夜はだし巻き卵、ウナギ蒲焼、冷ソーメン(出汁つゆ、カレーつゆ)など、多彩な料理だった。
事前の買い出しや仕込みがしのばれる。
会話もとても軽やかに弾み、あっという間に楽しい別れ。合同企画は、一つの形となった。
それも 「かつて同じ空気の中で戦った思い出」 を内在」しているからだろう。 ・・・。