幼児も参加、10月の令和1号

10月11日から13日にかけて、令和1号がやって来た。

(定例の2人が欠席。ちょっと寂しいけど。また。)

写真右の母娘は、12日に電車で来訪のKさんと長女(2歳10ヶ月)。元気で活発な女の子だが、お母さんが、我々との会話と育児をうまく両立させていたので、この子、違和感なく、令和1号の仲間になっていた。

今回料理のメインは、二日目の、豚肉・牛肉のしゃぶしゃぶ。「肉さえ選べば、あとは誰が調理しようと、当たり外れが少ないだろうという料理選定。実際その通りで、肉も野菜も豆腐も、いずれも平均値よりかなり上の、出来あがりとなった。

11日前泊の夜は、もはや定番、第一作業班から伝授の「神茂」のおでんセット。これも全く安心の味。

創業320年を誇る神茂、その代表作が、このはんぺん。そのままでも旨いが、ちょっとだけ火に炙ると、旨さがいや増す。  これを食べる時は、守られてきたものを頂く「神妙な時間」になるが良い。

ハロウィン帽子をかぶって、ご機嫌の庵主。

老人の笑いが、さらに拡大している。いやはや・・・。

さてさて、単に食べて談笑して夜が更けてという時間が流れただけではない。ちょっと考えこむような会話もした。その一つは庵主が持ち出した「Rの風土」のこと。

狼、やんちゃ、無頼  といった言葉を投げかけて、皆さんの沈黙の時間を作った。これらの言葉が、それぞれの胸の中で、浮かんだり沈んだり、そして発酵したり・・・。 

その僅かな静寂も、貴重な蓼科時間だった。

いずれにせよ「風土」を語れる組織には、希望がある。   嬉しい。

●庭でバイオリンを弾くOさん。これ持ってきたんだ。この人の言動には、時々意表をつかれる。

そして、妙に納得したりする。 健在なり。

今回も掉尾を飾るのは、山荘写真。淡い光が射している。

令和1号とも、もう友達になったよ、という挨拶の光か。

3件のフィードバック

  1. いま、ストーブの煙突掃除依頼中。一般には20年経つと劣化交換するらしい。あの山荘はOmソーラーのせいで、劣化がとても少ないと期待しているが…。

  2. いくさん、約1年ぶりの山荘訪問、ありがとうございました。
    ご一緒させていただいた3日間を、いくさんはどのように切り取り、表現してくださるのか。いつもとても楽しみにしています。3回目の訪問にして、山荘風景が「友達」と語りかけてくれることに嬉しい気持ちになりました。
    往路でメープルパンを調達したり、給湯器の状態を調査したり、いくさんと共にした何気ないサイドストーリーもこのコメントに書き連ねておきます。

    そして、忘れてはいけないのが、風土のこと。深い意味が凝縮したいくさんの言葉を味わい尽くし、自分のものとして熟するまでにはまだ時間がかかりそうですが、良い言葉で風土を語れることを日々祈念して参ります。

  3. 涼しい風と空に輝く星、そして何よりストーブの炎に心洗われる時間。
    いくさん、ありがとうございました。

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