2.作業班の最近のブログ記事

土曜日は観光が定番の第二作業班企画、今回はメンバーの有賀さんの新工場見学をメインに実施。

5月18日の前泊組は南さんと片野さん。南さん運転中にちょいと変事ありは残念だったが、それにもましてのイベントは、免許取立ての片野さんの深夜運転・・・。ま、無事でした。バック駐車も。

この前泊もまた深更どころか夜明け前まであれこれで・・・・土曜から眠いシリーズに突入したがともかく有賀さん新・工場へ。途中で中嶋ナカジーとゆみし合流。

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○この新工場は、最終商品のイメージを全く覆すような新鋭設備からなっており、ちょいとビックリ。ここから新たなニチノウの歴史が刻まれることを期待する。我らから新工場へささやかなプレゼント。

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○夜はダッジオーブンの野菜料理。厚揚げ&油揚げ。信州牛と山荘シイタケ。ナカジー赴任先の宇都宮餃子。定番のストーブ卵。蕎麦などなど。

この夜も途中で寝るひとが又復活したりなど、とり乱れて深更まで。最後まで起きていたナンさんがお気に入りのポップなCDを1人神妙に聞き入っていた姿が、あやしげであった。

翌朝は香港にいるメンバーの村井さんとも会話。⇒「蓼科山荘の香港出張所です」と妙な言い回し。でも屋根のソーラーの汚れ具合やペンキの状態などを尋ねるあたりは、さすが作業班員である。

今回はそれぞれの10年をかみしめるような企画だった。散会後に庵主が送ったメールは

『色々な人生模様を乗せて、2班列車は行く』

それぞれの人生がそれぞれの岐路にあり、また、いつものセリフ、歳月が流れている。

思い渺茫。

9月23日~25日に、第二「作業」班が来訪。 連休なので23日秋分の日は午前10時に千歳船橋駅に集合したのだが、中央道は車が多いことに加え事故で大渋滞。途中休み休みで蓼科に着いたのは午後4時ごろになってしまった。夜は海鮮系&野菜のBBQ. 外気温5度の寒気のなかで、火に手をかざしながらの宴となった。「食材の第一班」に負けじと、伊勢えびやアワビもある豪華さだが、合い間に食べるジャガイモが意外な人気でご愛嬌。 深更には室内に入り、主として女性陣相手に庵主が調子を上げ、『人間関係のぎこちなさの衣を1枚脱ぐべし』などと調子に乗って、翌日以降は心身とも使い物にならず。無惨。

○伊勢えびとアワビ&寒気BBQの一枚。 伊勢海老

寒いBBQ

24日は大車輪。午前のソーラーガラス磨き。この過程であの「村井棒」はついに破損した。ともあれピカピカに。⇒ソーラーの温風も気のせいでもなく快調。同時に障子張りのための事前準備で、古い障子剥がしも実施。
 
 昼は小旅行。分杭のパワースポットは断念して、前に行ったことのある大王わさび農園に。これはナンさんが、「行った記憶が無い」というのでその確認もあってドライブ。ここは例の黒沢明監督のロケハンで有名な水車小屋が売り物の一つだが、今回思いがけずに NHK朝の連ドラ「おひさま」のロケセットも有った!いつも観ている御仁は大感激。
さっそく記念の1枚・・・。
○おひさまロケセット
 
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 夜は関西風お好み焼きほか多彩な料理。もくろんだ「ストーブ卵焼き鍋によるホットケーキ」までには至らず。深夜12時近くなって村井特派員?からSkypeでのハノイ報告。日本人の礼節について自作の映像を使って講演したあととかで、いささか躁状態。その映像も送ってきた。真面目に頑張っているらしい。さらに夜が更けたところで、ナンさん、片野さん、ゆみしの「3人近接誕生日ケーキタイム」がサプライズで行われた。
○3人ケーキ
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○村井ムービー
 
○朝飯あとのひと仕事 ソーラーガラス磨き
○夕飯前のひと仕事。強力が宣伝文句のやつ。アイロンで貼るタイプなり。 障子貼り

さて26日帰るひの午前、有賀さんが駆けつけ来訪。「報告事項」あり。例によって熱弁。これに「熱"拝聴"」が加わると、鬼に金棒となるんだが・・・。ともあれ座を賑やかにし、よく働くという、いつもトーンなり。

○有賀さん駆けつけ来訪。ナンさんは手だけでごめん。

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第二作業班には第二のテイストが・・・。庵主の感慨である。 

今回の個人的トピックスは、山ツツジ。小川の裏を登った所で人知れず咲いていた山ツツジの立ち姿と色合い、その風情に魅せられてシャッターをきり、その写真はたびたびこの山荘ブログに登場している。それが今回、山荘の庭に咲いていた!

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これは、昨年、ニセアカシアを何本か伐採したとき下から現れて、多分山ツツジだろうと名札をぶらさげたまさにその木。昨年1年の太陽光の恵みが、今年の花となった。うれしい限りなり。実はこの木は周辺にはありふれて咲いているが、それが我が家の庭に、伐採効果でやってきたことがうれしいのである。里山気分。なかなか姿の良い木。来年もよろしく。

 

さて今回の第三の来訪は、作業班というよりゴルフ。初参加予定だった、まるお君とかえるさんが、ちょっとした業務トラブルに巻き込まれて急遽欠席となった。残念なこと。その結果、木村じゅくん、高森さん、大野君、西山君という「昔の名前で出ています」メンバーとなった。大野君1人は渓流釣りに、あとは2日間ゴルフ。作業班としは、珍しやの図なり。ま、この顔ぶれだけに、何をするのも呼吸はぴったりだった。さすが古顔軍団・・・。

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○手に持った皿に乗っているのは、イワナです。炭火で焼いたのでことさら美味でした。

さてもう一つの個人的トピックスは、しいたけ。家人が自由農園で買い求めた「菌付きの椎茸原木」を家の北側に置いておいたその木から、たくさんの椎茸が出来ていたのにはビックリ&うれしい驚き。なにしろ説明書では「初年度は秋に発芽」とあったわけで・・・。さっそくその一部を焼いて醤油バターで食べた。おおぶりなのに豊かに旨い。これは二重の意味で収穫なり。⇒第一作業班の『しいたけ事件』は知る人ぞ知る話題だが、あれを微笑ましく思い出させてくれた。

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夏にはまた、作業付きのホントの第三作業班の来訪が待たれる。

 

 

12月3日夜、谷中「鳥よし」で第一作業班の宴会が行われた。"気の張らない飲み企画"という名目での一足早い忘年会。第一作業班は、別名が食事班、食い物に根性を入れて取り組むチームなので、今回も店選びは真剣。結果、Y賄い班員秘蔵の「鳥よし」となった次第。ホントは余り人には教えたくない店なのだそうな・・・。

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事前やりとりでは「鮟鱇鍋」か「河豚鍋」かで一騒動あったが、両方を2人前づつということで安易決着。予約席には、店のご主人が修行中(といっても、もう10年)の勘亭流の札も置かれ、風情いや増すなり。

名前.JPG メインの前にカニサラダやニラ玉などを頼んだが、このニラ玉が他店とは全く違う、ひと仕事してある絶品で、思わず追加、追加と。

鮟鱇も新鮮で、いささかトラウマのある庵主老人もアンキモをちょいと食べて納得。他の人からも箸が出たが、K予備役班員(鮟鱇鍋担当)から、必死の待ったがかかる一席だった。

店までの道順が判らず手数のかかったN作業主任、やや遅れて参加のT嬢、そしてともかく食うことに専念するN親方ともども、ラストの雑炊まで大満足の宴会となった。  「鳥よし」は名店なり。                             本来この店は店内禁煙だが(今や日本の常識)、最後のほうでは店のご主人が灰皿をすっと出してくれて、何故かご機嫌だったのも印象的。   

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二次会。谷中をそぞろ散策しながら、すでにY&Kコンビが目をつけてあったらしい店へ。ここで例によってN作業主任が睡眠タイムとなり、T嬢ともども早帰り。夜が更ける。しかして、始まりの頃は『腹がグルグルしてイマイチだ』と言っていた庵主老人が、K予備役班員からもらった富山の整腹薬が効いたのか、元気あふれ、三次会を所望。

第一作業班の源流である「今R阿呆の会」の話など延々と。さらに夜が更ける。この"爺さんのあと引き酒"に付き合った面々には、ちょいと迷惑だったかも。深謝。

『せめて、少なくとも夏の蓼科だけは・・・』というK予備役班員のセリフで散会。庵主老人は帰宅して御礼メールを発信したのが午前2時25分だった。そのあと老人は「ドラ焼き」を食うという暴挙に出て、さらに続きが・・・。家人から夜9時過ぎに『一班の方に日ごろのお礼の意味で、自宅にお呼びしお茶を差し上げたい。来春2月か3月に・・・。』というメールが入っていたのに気付き、その家庭内返信をしたのが、2時49分だった。

第一作業班は山荘歴史の源流なれば、庵主老人を高揚させかつ狂わせるという顛末なり。

では再見。                                           

8月20日~22日にかけて、第二作業班・第三作業班合同の「ペンキ第二弾」企画が行われた。17日に帰京した小生は、山荘へトンボ帰り?

二班フルメンバー6人に加え、助っ人名目の三班から9人。多分山荘記録を1~2人更新の大部隊。削り作業も手馴れた感じで前進、三班の一部は下草刈りと伐採1本に挑んだ。

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食事。昼は二班料理担当によるミート&スパゲッティ。大好評でお代わり続出。夜は三班シェフ担当で多品種&大量、しかも和風2次会付きという『これでもか饗宴』の趣き。特筆はインペリアルカマドの挑戦。マニュアル熟読?し、実際加熱をやったことでカマドの特性が判りかけてきた。次回は使いこなせそう。新購入の角型コンロも活躍した。

○チップの煙モクモクと

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室内には16人分のテーブルセッティングをしたのだが、BBQテーブルで焼けるそばから食うという宴が始まり、ほぼ満腹で第2弾の和風料理をやっと室内で。その時既に23時前という"銀座時間"。さすがに室内宴の途次に中年はいったん眠りタイム。この時は寝ていたマジシャン・アリックがのち起き上がり、期待に応えてワンマンショー。(これが終了したのは午前2時20分ごろだった。なんと。)

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翌22日、二班のペンキ主任Mさんが『21日に働けなかった分を含め"2度塗り"を完成させたい』との動機で早起きし、綺麗に完成へ。記念ロゴは、〔R2〕変じて今回は〔R2・3〕となった。合同企画の証。

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上の記念写真は早帰りした三班のTシェフを除いた全員。やり遂げ喜び表情がいっぱいである。

この企画で特に庵主として印象深かったのは、二班と三班がずっと前からの知己のごとく自然に融和していたこと。帰京後に、お互いが相手方の働きぶりを誉めるメールが飛びかっていて、それはなんとも「豊かな風情」なのだった。

心を一つにして何かを成そうとするする過程が、人の振る舞いを昇華させる。そういうゆるぎない真実を見た。ちょうど高校野球も幕を閉じ、いくつかの思い出を残して、2010年の夏が終わろうとしていた・・・・。

 

追伸:3班料理主任殿⇒料理の数々は書きませんでしたので、よろしければ先の第一作業班ブログ記事のコメント(Kシェフ)の如く、思い出すまま、つれづれに。

 

 

8月12日〜14日にかけて第一作業班の2010年夏企画が挙行された。
今回参加は、N親方、N作業主任、K予備役班員、Kシェフ、そしてT嬢。常連のY賄い班員は実家孝行で今回は不参加となった。

今回趣旨は「高原の清涼をのんびり味わう」あたりであったが、そこは名にし負わばの第一作業班だけに、庵主が『物置の組立て』というお題も用意していた。銀座を12日昼に出た4人が先着、名古屋夕方発のKシェフが19時すぎ到着。
○この5人(13日朝の撮影)
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12日の夕飯は、先ず予備役班員持ち込みの神茂のはんぺんと蒲鉾、知床旅情帰りのT嬢の土産の北海シマ海老、イクラなど。これに「3.6.9分理論」の大根おろし、削りたての鰹節などが加わり、絶品の酒肴となった。(親方持参の有名豚は、翌日回しに。)
メインは、和久伝の「鱧と野菜の彩り鍋」。これを有次の打ち出し鍋で調理していただく。仕合せな時間の流れ。
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Kシェフはこの夜以降、随所で技を発揮。ついでに「炭水化物ダイエット」なるものの蘊蓄も披露。
この夜はペルセウス流星群の大接近夜であったが、あいにく曇り。それとは別にN作業主任が「最高最低温度記録計」なるものを屋外に設置して、蓼科の冷涼を計器でも確かめたい意向だったが、話題集中せず。これは体感でも十分で「鍋がちょうど良い」くらいのアナログ表現の勝利というか.....。N主任はかつて「鳥寄せ」に執着したものだが、今回はその熱意が薄らいでいた模様。でもまあ、色々楽しませてくれる御仁なり。

翌日13日、一足先に帰京するT嬢の為に昼からダッジオーブン鍋。根菜に、鳥と厚ベーコン添え。第三作業班料理の進化テスト系。これはともかく根菜がめっぽう旨い料理なのだが、肉の味が加わってそれはまたそれでの旨味凝縮ものなり。
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さて物置きの組み立て。
これはかつての、第一作業班の原点となった「スチール本棚の組立てによる"欄ズレ"騒動」のリベンジ企画なり。
先ず自発的に予備役班員はが、部品(とりわけネジ類)を隙間から落とさない為の作業スペースを仕上げたのは流石、年の功?  作業では先に土台部分の水平化をやったが、そこは年期が違うとばかり手製のダンパーですいすいと完了。呼吸がぴったり。PICT0105.JPG

このあとの組立てはKシェフも参加して存外にスムーズに完了した。(欄ズレ1回をN主任がやってしまったのはご愛嬌。)
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「屋根に乗って万歳」こそやらなかったが、完成後の満足そうな写真がすべてを物語っている。
こうして第一作業班は、背筋に過度の負荷作業は遠慮する世代になったとは言え、先達の味を示したのであった。
庵主としては屋内戸袋がすっきりし、この物置に炭とかも置けるようにもなりで、嬉しい完成となった。

夕方から夜、各人読書、風呂などのんびり。蓼科高原的振る舞い。
夜、ぼんやりと飲んで.....。

「10年の歳月がこのチームをつくっている」という想いを強くした夏企画だった。





和田さん作品.JPG5月21日夜から5月23日にかけて「ペンキ大作戦」と銘打った集団が来訪した。第二作業班のペンキ再挑戦のために、第三作業班から助っ人を大量動員した企画である。第二から4人、第三は9人。

今回の再挑戦は、ともかくテラスを「元の素材状態まで削る」のが眼目なので、人手が多数必要だろうとの思いからの大量動員となった。

前泊は木村じゅ君、片野さん、岸下さん、山田愛さん、そして小生。宴では和田武治さんから頂戴した自作の酒器が初登場。なかなか風格ある品。これも山荘の前例にならって、「和田猪口」と名付けられる。

 

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さて翌日けっこう早く(東京発は6時30分とか7時とか:前の晩遅くまで飲んでいた者もいるのに)10時過ぎには全員集合。有賀-南組は近郊から。大野車はSHOP若手を引き連れて。村井車は単独。築地買出しの高森-西山組は別行動で・・・。

○始めての作業

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メガマート組が出かけた時に残った初参加のSHOPの平山君、阿部君、本多優里さんが大野師匠の指導のもと初めての作業を行った。これは第二班因縁のシダレモモを、表通りから移植するための場所の開墾と整地。ちょうど真ん中に例によって石 が埋まっていたので、その掘り起こしを経験した。メルクマール石の半分くらいの大きさなれど、初作業としては達成感あり。それでこの顔。

○ナンさんの一人仕事。

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その時ナンさんは、一人で黙々と削り作業を敢行。誰もいないテラスで、この御仁らしい姿なり。鬼気迫る・・・と言いたいくらいの打ち込みぶり。これを上述の「初めての土木作業」の若手がしっかり見ており、のち評判となる。

○初めは手作業

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メガマート組が戻ったところで作業開始。初めは手作業。やすり台とか板材にやすりを巻きつけての削り。先は見えないまでも真剣に・・・。

○奇妙な?マスク集団

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この一枚の写真、よく見ると平山君だけがマスクをずらして顔を見せようとしているのが、いかにもこの人らしいと言わんか。良いとか悪いとかではなくて・・・。なんか愉快。

○思案する管理者たち。

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機械は使えないかなー。

○このドリルを使いたい

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やはりこのドリルを使えないものか・・・と村井さん。⇒「機械化」への目覚め・・・。結局「振動やすり」よりも「電動研磨」を上手く使うという方向性が決定。初め1台。次に1台を買い足し、さらにあと2台購入で4台活用に落ち着いた。

○これが最終兵器

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○削り風景

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○ちょっと休憩

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○半分までの削り完了間近

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○作業境界線

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この日の目標は半分まで。ペンキは、アサヒの油性カントリーブルー。浸透性。これを薄めずに塗る。出来れば2度塗りが望ましいもので、この日は半分を一度塗り。この写真で塗っていない削り木部が1ラインあるのは、「翌日削る時にその範囲は傷が付くから、塗らずに残す」という高等配慮である。⇒結局翌日は強い雨で作業は出来ず、次回への持ち越しとなった。次回8月もさっそく設定されている。当然の如く2班、3班の共同体勢で。ともあれ今は、この境界線がはっきり残っていて、なにやら「宴のあと」みたいなおもむきである。

この日の昼飯は、片野さん作のタイカレー。スパイシーな逸品で、皆に大好評だった。(他に豚角煮も作って持参、これは23日の朝食に登場した。)

さて22日土曜の夜は、志文シェフ&西山料理主任の出番

○真鯛とキンメ

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真鯛は定番の塩釜に。初めての人は驚愕。キンメは煮付け。これはすこぶるつきの美味。

○海老と焼き鳥

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○鰹のたたき

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○新登場「ダッジオーブン野菜」

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これは事前に予告があったもので新登場。ダッジオーブンに野菜根菜を並べて火にかけておくだけというものだが、この出来上がりは超絶美味。「にんじん、甘い」「玉ねぎ、むちゃ旨い」「ジャガイモが・・・」「サツマイモ、なんでこんな深みが・・・」とあれこれ絶賛の嵐だった。畏るべしダッジオーブン。これも定番化する風向きなり。

○14人来訪3題

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○集団宴会(これは新登場のPolaroidデジカメで撮影したもの)

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この宴会は酒(有賀さん持参の5年もの梅酒も)と既述の数々の「旨いもの」をひたすら堪能したあと、有賀さん(芸名アリック)のマジックショーがあった。これが大好評で、ショーが一段落したあとも、ネタ披露や演技指導などが延々と深夜まで続き、次回も「マジック付き」が決定した。というかそれが動員の前提となったほど・・・。

なお深夜には、なんと「とろろ蕎麦」まで出た。志文さん健闘す。料理の評判に加え、旨いコーヒーと気兼ねない煙草で、本人も納得か。

○ガンジーの眠り

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第二と第三の初めての合同企画だったが、瞬時に混ざりあって違和感も全く無く、ずっと前からの知り合いみたいな融合ぶり。目線が一つになれば、人はしっかりと結びつく。それに山荘環境が味付けとなって、またひとつの「楽しいオハナシ」が生まれた。

夜半、静かに雨の音・・・・・。

 

 

 

 

 

 

餅つき3人.JPG恒例となった第三作業班の餅つき企画が、12月11日~13日にかけて行われた。この班はホントに餅つきが好き・・・。

●「先輩顔」 

前泊は馴染みの木村じゅ君、大野君、木島君に加え、若手の高原君が初参加した。大野号で夜10時半ごろ到着。さっそく餅米を冷水で研ぐのだが、ここで先輩諸氏が、いかにも長年の"経験者"として、あれこれT君に指示する様子が微笑ましかったし新鮮でもあった。〈人は後輩に指示することで己を自覚し、誇りと喜びを感じるものである〉というような感慨。ともかく一人まったくの初参加がいることで、場の力学のようなものの変質が面白かった。3時に就寝。

 

●「じゅじゅ君の希望叶う」 

12日昼頃には翌日組が合流。電車で茅野駅の西山君と山本卓君。築地組の高森さんと上田さんはあのオープンカーで颯爽と・・・。6キロも米を5回に分けて搗いた。最初は小豆の餡で、次は大根おろしで昼食代わりに沢山食べた。餡良し。地元の「ねずみ大根」は激辛。さてラストの2回で今回「青海苔」と「小エビ」に挑戦。特に「小エビ」はK君の積年の願望。これが想像を超えた大好評。カッパエビセンの餅版といったところ。♪やめられない、とまらない。  念願じゅじゅ、ならぬ成就!

○餅つき3点  このあとちょっと「ゴミロード」の美化もやった。

餅つき卓&.JPG 

餅つき5人.JPG

 

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●「豪華さ増す晩餐」 

作るほうも食べるほうも欲望のレベルが上がってしまっている。定番の鯛の塩釜は登場したが、コレは今やメインの一つになり、今回はダッジオーブンでの野菜根菜料理も登場。さらに鱈ちり鍋もひかえるという飽食仕立て。その間に大振りの海老の塩焼きと焼きハマグリも出た。そしてラストにはストーブ目玉焼きまで食べた・・・。いかなる所業か。

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●「料理主任の喜び」 

西山シェフに代わってここのところ料理主任となった志文さんは『旨いと喜ばれる料理を作る』という世界にのめりこみつつあるかも知れない。純粋な他人の喜びはほぼ同質に自分の喜びでもあるからだ。"とぼけた風味"の助手Uさんを乗せて使い、 "隠し味風味"のシェフの助言も取り入れながら大健闘。皆がおいしいと言って食べる姿を眺めながらの一服は至上。禁断の味。次回はダッジオーブン料理が進化する・・・。

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○短い滞在を覚悟でかけつけてくれた卓君は夕刻、温泉組とは別に一人残って火熾しを担当。その後、夕飯は無しで大阪へ。

 

一人卓.JPG ●「流れ星そしてストーブの炎」

 いかにも欲望人間らしい飽食のあとで、ちょうど極大期を迎えつつあった『ふたご座流星群』観察のため戸外へ。それぞれにいくつかの流れ星を観ることが出来た。零下の寒気。文字通り満点の星空。圧倒的なスケール。ため息のような歓声。一歩だけ縄文人に近寄ったいっとき・・・。部屋に戻って今度はマキストーブの炎を見つめる。幻想的なゆらめき。再び声は無い。無言の対話。見つめ続けて飽きない。冷えた身体に暖気が心地良い。人智をはるかに超えたものに出会って少しだけ琴線が弾んだような気分。そして思弁の眠り・・・。至福の時・・・。

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 ●「クリスマス飾り」

 今回、自宅で長年飾ってきた手作り『クリスマス飾り』を山荘に飾ることになって、その設置担当は木島君。この手のことは彼(とじゅ君)の専売になりりつある。彼がなんらかの閃きで最適な電源を見つけてくれたおかげで、設置は事前の予想よりずっとスムーズに進んだ。この飾り、色々な意味で大好評だったのは嬉しかった。考えたこと【伝承】は成った・・・。

(写真は、自宅での飾りつけの時のもの。)クリスマス飾り.jpg.K君は昔はちょっとワルで、異端の中に「自己認証」を求めていたらしいのだが、今は日常の普通な振る舞い中でそれを追う。道よ開け。

●「ゴルフ第三班も」

 帰りの日、それぞれが自発的に(作業班の特徴)山荘が綺麗になりEqual or Better の見本。庵主の依頼のガラス磨きもこなして、余韻のコーヒー。そんななかで『第三・ゴルフ企画も本格的にやりたい』との申し出があった。晩春にはそれが実現か。

こだわりの食材、満天の星、ストーブの炎、おまけで童心の"虹"。

自然というものに抱かれたような時の流れだった。

 

 

 

R2.JPG11月27日~29日にかけて第2作業班がテラスのペンキ塗りのために来訪した。第1班からこの作業を受けついで、今回が3回目。1回目はちょっと失敗。学習したのちの2回目はなんとか上手くいったあとの今回。手順も手馴れて、1階のテラス&塀の部分のほかに、2階のテラスも一気にやり終え、山荘はグレードアップしたかの如き仕上がりとなった。

左上の写真にその自負の総てが込められている。Recruit第2作業班の意。

ちなみにこのロゴは今回変更するために2班内で募集があり、Yさんのものが採用となった。

(他にはペンキ塗装するには難があるナンさんの「和・創・信」というのもあり、これは話題賞だったけど・・・。)

○以下、写真とコメント

前泊組はナカジーとゆみし、片野さん(&小生)の4人。金曜日ではあるが千歳船橋駅を午後3時15分に出発という気合いの行程。3人には昼の中央道下りは珍しい風景で、遠足気分。

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オデンをメインに夜の更けるまで・・・。

○翌日28日朝に村井さん、有賀さんが到着。村井さんはこの日のために「トップガン」まがいのつなぎの作業服を購入する気合い。有賀さんは大量のおいしいリンゴ持参で。

○作業開始。伊のKARCHER蒸気噴射器もちょっと活躍。 開始.JPG

○それぞれ自発的に作業は進む。この「自発的」というのがなかなか凄いこと。仕事の三遊間をそれぞれがキチンとカバーしているわけで・・・。だから早い、だから円滑・・・。

○新品作業服&進む作業&マスキング&着々・・・。

作業服.JPG

塀1.JPG マスキング.JPG

ペンキ風景.JPG

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○記念撮影その1. 横のラインが綺麗。森の中に浮かぶ船をイメージしたという建築家も満足ならん。

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○一気に2階のテラスも。

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○ロゴのシールにまつわる繊細な作業をするMさん

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○そして満足の記念撮影。2年前のもの(ロゴ完成手前の写真)も同時に掲載。⇒今回の仕上がりの綺麗さがうかがえる。

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○満足しての夜の宴。片野さんの豚の角煮が昼のカレーとともに大好評だった。それと初めて味わった『塩ポン酢』がなかなか美味。これからは「鍋は塩ポン酢に限る」とか言いそう。

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【作業班という不思議な存在】

様々な会話が動くなかで、今回初めて『作業班』という存在を正面から話題にした。それは先に来訪した第三班のゴルフ組の人たちがちょっと話題にしたから(とりわけ初めて参加したY君が、その存在を不思議がったから)、そしてそれを前回のブログ記事に書いたから、である。

『なぜ、日程を懸命にやりくりしてまで、"作業"に来るのか?』という庵主の問い。

様々な答えが言葉として、あるいはそれぞれ自問する顔の表情として有ったわけだが、その中で、Mさんが絞り出した答え、『それは、ここに居場所があるからじゃないでしょうか。・・・。』が小生の心に残った。その答えになにがしかの得心はしたが、思えば野暮な質問だったような・・・。もうこの話題はすまい。

♪良いじゃないか。♪楽しいんだから・・・。という思念にいたる。それでも書く。「作業班という進化の不思議を喜んでいる庵主が居ます。感謝もしています」と。「純粋な豊饒という言葉です」と。また衒学的な物言いして。阿呆。

○翌朝、早帰りの村井さんんを見送ったあと、遅参のナンさんに待望のペンキ作業。栗の木を囲む部分の横サイドの美化という第2作業班らしいこだわり仕上げ。さらに「アカゲラ」があけてしまった穴をふさぐ高所作業もやってしまった。目標完遂。

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アカゲラ対策.JPG

いわゆる『天晴れ』状態で、第2作業班の来訪は終わった。

Mさんから「次回は壁面チャレンジ」というメールが来ていて、これまた???!!!ものなり。

 

 

 

11月20日~22日にかけて、第三作業班名目でのゴルフ来訪があった。

いまや常連の木村樹紀君、高森志文さんに加え、木村君が飲み屋で山荘の話をして来訪希望となった山邊昌太郎君(92年入社のRのOB)。

 ○ゴルフポーズの3人 NEC_0203.jpg

木村君は、先にチャリティゴルフに出る破目になり、急遽山荘でゴルフ特訓をしたその流れ。その時一緒だったのが転勤環境のおかげで「この際ゴルフを上手くなりたい」願望の志文さん。それに山邊君が加わったわけだ。

蓼科の最低気温はマイナス3度くらいで最高は7~8度。厳しい寒さを覚悟していたが、晴れて微風だったので、それなりに快適ななかでのゴルフとなった。庵主も2日間付き合ってしまった。⇒2日目、ゴルフ場のフロントが『生嶋さん、今日も晴れなのでプレイする事になりましたね』と、おっしゃる。雨だと来ない・・・は定番であるらしい。

ゴルフの結果あれこれは省くが、話題になったのは「オリンピック」。木村じゅ君が『ルールが良く判らん』と言い、2日とも負けた結果『このルールはハンデがあってしかるべきだ』と言い出す始末。負けず嫌いな一面がのぞいておかしかった。ともあれ春というか初夏の蓼科再戦を約して散会。

テラスのテーブルセットの収納やBBQコーナーの冬支度、マキの補給などミニ作業も行ったが、今回帰路での特筆すべき話題は〈作業班に対する庵主の家人の認識〉という積年のテーマ。

家人サイドでは「昔の上司から頼まれて、やむなく色々作業をする破目になっている作業班の人たち」という常識的な認識から抜け出せないままであるらしい・・・という話題。たしかに・・・。小生もこのブログでかつて『世間の人が聞いたら???という所業であろうか』と書いたことがあるくらいだから、作業班というのは不思議な存在に違いない。

『山荘に作業班が来る』というと、たいていの人の反応は、一瞬遅れる。(えーと、それは・・・。有料? 何かの団体? あの別荘は会社の寮か何かでその研修?・・・。)と思考が巡って反応が遅れるわけだ。そして、あいまいに微笑んでいただける。そういう存在。

蓼科山荘作業班、ネーミングは変哲も無いけれど、その存在は文字通り 『進化の不思議』である。これからもその「常識を超えた存在」の進化が続くことを願っている。山荘に来訪した人たちの、とりわけ作業班の人たちの笑顔がいつもまぶしいほどだから。静かにストーブの炎を見つめているだけの時間が豊饒だから。笑い声が弾けているから。あえて言えば縄文人に近づいたような気分だから。

ほんのりとした気持ちで、進化の流れを想う。

純粋とも言える交流を想えば、歓喜。

定めなき行方を想えば、わずかな哀感。

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