2.作業班の最近のブログ記事

阿呆組来訪 & 1班花見

3月23日に、MR阿呆の会の面々が千歳船橋に来てくれて、喫茶店企画。幹事の井田さんほか、一ノ宮さん森川さん山下さん清水さん野々村さん。堀口珈琲の喫茶室で2時間ばかり。身体の話題が多いのはやむなしだが、楽しく談笑。ほかのお客さんもいるので、例えば山下さんも少しお上品!
小生が持ち出したのだが、なんと「7月にでも蓼科でゴルフしましょう」話になった。
小生は、これから自宅素振りだが、実際に"ゴルフになる"かは不明なり。
それでも楽しみにしている自分がいる。 これも幹事は井田さん。

○野々村さんが、もうすぐ本格的に「島根帰郷」だが、その新居は、薪ストーブを設置したい由。それも蓼科山荘と同じダッジウエスト製品を検討とか。その検討のあれこれを楽しむとのメールあり。

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4月2日には、第一作業班の花見が敢行された。場所は小生提案の馬事公苑。
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DSC_0010.JPG花見弁当.JPG

○上の花見弁当の写真には、名店5店の弁当が並んでいる。その一つは京都でしか買えない物も!
○弁当の下のシートは、K予備役班員調達の保温シート。
さてこの花見は、事前の日程決め、弁当手配、京都出張のN作業主任との時間調整などを例によってY賄い班員が行ったのであるが、当日の千歳船橋駅集合から花見、小生宅での2次会まで、とてもたくさんの話題があった。14時から23時過ぎまでの饗宴。
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あれこれ書ききれないので、その項目だけを記す。関係者だけが分かる備忘録みたいな感じ。

・駅集合時点で、馬事公苑行きは遠慮の意見もあった由、(花曇りだったので・・・。)
・ポットのお湯、足し水間違え騒ぎ。

・出かけた途中の千歳通りのソメイヨシノが綺麗だ
ったので、又も、「これで十分だ」つぶやき。

・だが結局、馬事公苑に満足して座りこんだ。N親方が、お尻シート取り出す。小生とYさん利用。


・その後小生宅へ。「酒のつまみにカラスミが用意してある」という話だったが、どっこいそれだけではなかった。
・まずお茶席あり。今や「修行済み」のNさんが主客になったが、些細な粗相もあり、話題提供の一席。
・以下料理延々。会話延々。
・井上有一の「まないたの・・・」掛け軸の話。
・東大と京大医学部の頭脳王の録画TV鑑賞での話題。
・長女夫妻の参加も。

○次は中華企画か、初夏蓼科かの話もやっと登場したが、ともかく繰り返すと
料理延々、会話延々であった。
○話題が盛り上がると、いつも登場するのが「第一作業班、成り立ちの最初の話」(スチール本棚の組み立て話)・・・これは何十回も繰り返されているのだが、いつも飽きないのがおかしい。


○酒を飲まないで、あんな長い時間酒席に付き合ったのは、小生の記録なり。




再び、第一作業班

第一作業班の「中核」メンバーが、再びの来訪。10月31日~11月2日にかけての秋企画である。
第二作業班と第三作業班が、いくつかの理由で、現在は、定期的来訪が望めない状況にあり、第一班が連続登場となる次第。  合間は家人である。

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○31日は、K予備役班員とY賄い班員が午後に都心を出て小生宅経由で蓼科へ。空いている時間帯で順調な道中・・・。 諏訪南を降りたら、そこにいきなり"秋"があった!鮮やかな赤と黄色が目に飛び込んできた。いつもながら、諏訪南を降りたとたんの変化に驚かされる。


○夜、N作業主任が「ちょっとだけ遠回り」で到着。
その夜は。神茂のおでん。自由農園で見つけた大ぶりのなめこのおろし(これ、発見!のおいしさ)。
更に、Y賄い班員の手作り餃子も出た。K班員が包むお手伝い。餡が上等の味で、のち『吉田餃子』と名前がつき、名物料理となった模様。 庵主は、水を沢山飲みながらゆっくりと酒を少々。久しぶりに、あの「酩酊感」がやってきて嬉しかった。

○1日午前、N作業主任が、バーナーのデモンストレーションをかねて焼き物に挑戦。K班員が用意の焼き材料3種(秋刀魚、カルビ、大ハマグリ)のうち、先ず秋刀魚に挑戦。
さんま.jpg222.jpg

○N主任の、ひたすら没頭する焼き姿は、もう完全に「Nの世界」で、ま、微笑ましい。(前の夜は早々と、開放感酔いでバタバタしたが、朝は、ケロッとスッキリ顔。)
朝食は、その秋刀魚とキノコ炊き込みご飯、具たくさん味噌汁。秋の味。

○昼にはN親方も到着し、彼には「吉田餃子」付き。炊き込みご飯、親方持参の焼豚、カルビも。
午後、ちょっとした思い付きで「御射鹿池」という名所風?の場所へ。近くに「柏木博物館」もあるから面白かろうという案だったが・・・。地図上では近い博物館と池は全く別のルートで難儀なドライブとなった。(運転は専らK班員だが・・・。) 途中の吊り橋が、紅葉の絶景なのが大きな拾い物だった。

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○吊り橋からのパノラマ
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⇒写真をクリックしてご覧ください。大パノラマ。


○紅葉絶景の吊り橋で、翌日K班員撮影の小生写真、お気に入りになったので、掲載。
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○背景の紅葉は、この写真では伝えきれない広がりと色をもっており、今も目の中にある。

○いわゆる紅葉の名所を凌駕する鮮やかで、奥行きの深い景観は、我らのひそかな?観光スポットとなった。

○余談だが、この景色の中に、いつもの中核メンバーに加えて、あの人この人が加わっている風情を思う。











○夜は、築地「宮川」の鳥肉。すき焼き。 肝がスッキリと美味しく、上質の育成なのがよくわかる。さすがの味だった。 ほかに焼き物練習のハマグリ。Nさんこだわりの落花生の塩茹で。再びのなめこおろし。Kさん差し入れのワイン2本、ほか上等焼酎。定番の真澄。 食後はゴディバのアイスクリーム。わいわい。あとでやり取りされたメールによれば、「年齢相応のほどほどの食事量、酒量」であった。13年の時の流れなり。一人、Y賄い班員が、あまり変わらぬ元気感じなり。
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○2日朝は、ブランチ風の天ぷらと釜揚げうどん。天ぷらは、室内で1日半乾燥させたキノコ、新レンコン、Kさんこだわりの神茂の竹輪・青のり沢山まぶし。竹輪さすがに美味し。レンコンの「新」があんなに甘みのある味だとは・・・。キノコは、種類や乾燥の時間など、工夫が必要な仕儀となった。うどんのはN親方が前回から定番にした2重手間のとろろが添えられた。 優雅な食事タイム。

○さて、解散直後からのメールでは、「あっという間の・・・。」「紅葉を見つける楽しみ。」  それから「わずか数時間であの異なる環境に会える幸運。」などの言葉が・・・。 そして何よりも、お互いがお互いに「ありがとうございました」のやりとりになっているのが、象徴的である。

○13年ロングランのブロードウェイ興行のごとき1班興行は、いつもの安心の、定番の、ほっこりの時間を流していて、解散して少し時が経つと、また、その役者になりたくなる不思議な劇に育っている。
それは、時間が紡ぎ出した舞台だ。



2014年、1班の夏

2014年、蓼科山荘の来訪者は、名古屋組のあとに第一作業班である。8月8日午後~10日にかけて
「いつも顔ぶれ」が揃った。東京発のK予備役班員、N親方、Y賄い班員。一方でN作業主任は仕事での京都出張からの別行動、中央本線で茅野駅に。1班水車前.JPG
○この写真は9日に大王わさび農場に行った時のもの。撮影スポットの水車小屋の前で。

○さて第一作業班は、大分以前から(ほとんど来訪の初期から)別名が「第一食事班」である。食材にこだわったFシェフの時代を経て、「炭火を使った焼き物が旨いよ料理」、さらに 「とっておきお取り寄せ」 や 「小料理屋のご主人の好意料理」などとバリエーションが広がっている。ともかく、普段はあまり口にしない? 『優れた食材』やら、『炭火の威力』活用やら、と楽しみが広がっているわけだ。
亡き池波正太郎さんの後を追いかけている、と言えば口はばったいが、そんな風情もあり。
戒めは「高い値段にだけ目がいかないように」ということか・・・。畢竟、料理は「手間」だから。
まことに「御馳走」(走りまわって整える)の文字を見つめる次第なり。

○8日の夜は神茂のおでん。卵と大根は自作。大根は米のとぎ汁利用で、ちゃんと面取りをした手間もの。卵も黄身が多く妙に旨いものだった。これを半分ずつ分け合って食べたときだったか、
『半玉→はんたま』という言葉が生まれた。K班員、N親方ともその語感に反応して「半玉はよろしくない」感想で笑っていたが、小生は別の感慨。
以下、微妙なことを書く。

○第一班は元々は会社内の飲み会グループが始まりで、その名は「今R・阿呆の会」。阿保を呼称していたが、本当の徹底的な阿呆になってしまうわけではなく、いわば阿呆を装って、少しその世界に遊ぶ感じであった。→必要ならいつでも「普通」に戻れるという阿呆。この、精神の半熟な感じが、たまたま登場した「半たま」という言葉にぴったりで、思わず一人「おおー、我らなり」とかの感慨に浸っていたという次第。 「半たま」は無難で、小さな幸せなのである

N作業主任が子息に山荘エピソードを話したら、「なにそれ、みんな子供みたいじゃん」と言われたという事だが、そこに「半たま」の真実がある。普段は出来ない童心に帰る時間。東京に帰れば、また普通の大人に戻るわけだが、半分だけ「違う世界に浸る自分を楽しむ」というわけだ。
ま、適当と言えば適当。 いい加減と言えばいい加減。 (これらの漢字を見よ!)
この項目、なかなか上手く書けないけど・・・。

○さて二日目の9日、午前中は一部の枝落とし。小生が、「入り口の駐車スペースからシンボルツリーの栗の木がスッキリ見えるようにしたい」と願ったのに答えての"作業"なり。
K予備役班員(後のメールで)「予備役編入も一時停止の期待・・・。」と。  
久しぶり?の作業はやはり汗の味があるのだろう。
あと、テラスの支えが自発的に補修補強された。さすが作業班。

○午後は既述のごとく安曇野の大王わさび農場。3年前くらいに行った時より更に駐車場広がって、盛況。N親方「うまいことやるなーが第一感ですが、やはりあれだけの状態を維持する手間に頭が下がるというべきでしょう」と。 余談だが、安曇野という地名は何故か清涼な余韻があって、気分が高揚する。当然、わさび購入。

○晩餐は、例の小料理屋のご主人が仕入れて下味を調えてくれた『鱧と松茸の鍋』。鱧は下こしらえで、吉野葛を身にまとわせて煮崩れしないようにしてあるという細工。以下推して知るべし。
鱧の骨でとった出汁といい、まことに玄妙な味だった。雅な味とも言えるか。
(この出汁は翌日のうどんと雑炊にも再利用。)
この鍋のあと、一転して生姜焼き肉!⇒料亭から下町の洋食屋さんに席を移した感じ。A級とB級の両方とも満足して食える可笑しさよ。
(のち、Y賄い班員が、小料理屋のご主人と、ヤマイモの2重すりおろしを教えてくれた蕎麥屋の主人に挨拶に行ったら、食べた者が喜んでいた話に顔がほころんだとか。正当な料理人魂なり。)

○2日間ともK班員提供の上質ワインあり。名古屋組が置いていった酒も。N親方の焼豚も活躍。
また、「ヤマイモ2度手間のすりおろし」(N親方作)は、別段の食感で、小生は2晩目もお願いしたほど。我が家からの差し入れデザートあり。 N班員のお土産「西湖」は食べそびれ。

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○ちょっと不気味な?鼻栓。N作業主任が風邪気味。(鼻汁垂らすな指令を受けての処置。)

○そのN班員も翌日会社の保健室で、「風邪をひいていたとは思えないほど、顔がスッキリしていますよ。」と言われたとか。山荘は癒し力あり。 K班員も「ぐっすり睡眠出来て、夏の蓼科は得難い機会です」と。山荘は眠らせる力あり。Y班員は「TVでやっていた脳の活性化の基本は蓼科山荘にみんな揃っているのに気が付きました。おぉ~。」とのこと。山荘は人を元気にする力あり。

○また秋に・・・という声が上がっています。
山荘がそういう場に育っていることは、嬉しいことです。 
また、秋に・・・。 そうまた秋に・・・。



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追記:蓼科山荘という環境

秋の山荘.JPG

以下書けば、どうしても自画自賛の感じを免れないが、自分への心覚えの意味も込めて・・・。
蓼科山荘が癒しの場であるのは、
①先ずは、あの気候風土。そして東京からの(名古屋からの)適度な距離感。これが第一。
②あの建物の構造。個室がない。「居心地の良い合宿所」というコンセプトと、一定のルール。
③あの風土への旅でも、生嶋別荘で庵主が家内ともどもお迎えして客となってもらう形では、癒しにはなりにくいだろう。やはり「合宿所」こそが・・・。
また、同じ蓼科で上げ膳据え膳のホテル滞在だったらどうか。いっけん安楽そうでも、やはり
心からの安らぎはあるまい。「他人」が色々介在するから。

○となると、意図して出来上がった現在のオペレーションと来訪者の組み合わせが、あの山荘を、特別の色合いにしているといえそうだ。  

○シンボルの栗の木は、静かにそれを見つめている。
成長した栗.JPG

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余談。
8/15日の夜に、給湯のボイラーが壊れた。翌日修理の人に来てもらって、開けてビックリ。
中にヤマネが住んでいた痕跡があり、配線をかじっていた。それで故障。
『さすが、ヤマネ山荘だな』と妙なところで感心した。
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○山荘内を走り回るヤマネ。








第一作業班再び

3月21日から23日にかけて、第一作業班の中核メンバーが来訪した。小生の病後の、作業班系の再開第一号である。満を持しての企画なり。
来訪はK予備役班員、N親方、N作業主任(自称・調理班員)、Y賄い班員。気温はまだ低いが、光に春の色が混じる蓼科に、彼らはやってきた。
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○さて今回、このブログを書く前に、ブログにそのまま転用できるメールが2通やってきた。Y賄い班員とN作業主任から。適宜、引用します。
「車中で見た北アルプスと八ヶ岳の残雪の稜線は、幻想的でした。」(Y)
「山の景色が夕日色に染まる様子をただただ眺めていると、心がほぐれました。」(Y)
「高速を降りれば、透き通った空気の先に見える雪山。」(N)
「星空、警戒心の強い野鳥や鹿など、蓼科の自然の魅力は尽きません」(N)
そう、みなが、日常の東京では味わえない時間を過ごしていたのだ。
22日には、正月とは違って落ち着いた佇まいの諏訪大社への参拝も果たした。荘厳。

○ともあれ、かなり前から 《作業班というより食事班》状態の1班の面目は、食の饗宴にあり。
「神茂のおでんにはんぺん、蒲鉾、焼き豚、豪華な赤ワイン・・・。」(Y)
「牛タンに赤ワイン、ノーベル賞晩餐会用日本酒も絶品」(N)
それらに庵主宅からお持たせの鮨も加えた1日目の夜。シャンパン、ビール、上等のワイン3本、日本酒も・・・の夜、延々と。
 (実はN親方は例によって健康早寝なり。)
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○神茂のおでんと2種の肉は、それぞれこの写真より圧倒的に上質である。
ワイングラスは、例の1班寄贈の「+1」刻印のグラス。

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○2日目の昼は、定番となった?K予備役班員とN親方の賄い料理。こだわりの生めんの釜揚げうどんとたくさんの薬味で、これは楽しいおいしさだった。

○夜は、下関・春帆楼の「天然とらふく料理セット」を堪能。さすがの味だった。基準として改めて舌に記憶させる。同時に注文した煮こごりも上品で豊潤だった。
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○食べる、飲むのあとの深更、K予備役班員がストーブに奮闘し、なかなか見ない「赤いワッフルと、揺らめく炎」 を実現した。それで
「薪ストーブの見事なオーロラ炎にも、引き込まれました」(Y)
(そのころ、N親方とN作業主任は満足しきって夢の中だった・・・。)

○庵主なる小生も、この人たちの愉快ぶりに混じりこんで、けっこうな回復感じの昼と夜を過ごすことができた。集いが良薬の如し。
○さらに今回はN作業主任の、某社の社長就任という慶事もあって、晩餐に彩が加わった。

23日昼前、まだ春の浅い蓼科と未練げにわかれたが、今回はK予備役班員の助言提案もあり、
すでに夏の企画が実行される約束模様。 
「次回は夏ごろ・・・とのお話もありました。またお伺いできますことを楽しみにしております」(Y)
「それでは、また夏に御一緒できることを楽しみにしています。」(N)
楽しみが、先の方で光って待っている。




2班も千歳船橋に

庵主がリハビリ状態であることを受けて、実にたくさんの「千歳船橋」が行われたが、このたび第2作業班もそれが・・・。


12月22日午後2時、千歳船橋の定例の喫茶店に、集合。(⇒この日都合のつかない大阪本拠の片野さんは、別途12月7日に来訪。これにもナンさんは参加した。 2 (2).JPG 
 上の写真は、帰路小生宅へいったん立ち寄った時のもの。

店のカウンターに雀みたいに並んだ面々が、各自近況報告。2班にも流れた12年の歳月のあれこれがあり、それぞれが人生の第3コーナーを語って尽きない。楽しいというか、しみじみというか、そんな時間が流れた。

そのあと、小生へのプレゼントタイム。 心こもった「寄せ書き色紙」や、「特別ラヴェル付真澄大吟醸」などなど。有難いことです。 イクさん古希.jpg
おれ.JPG ○プレゼントの「特別ラヴェル付真澄」を腕にする、うれしそうな庵主。

○定番の喫茶店の店内で。












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○似たような写真を再掲。撮影者が交代。

この日は冬至だった。
新たな春の出会いを約して別れ。
また2班が新たに始まる予感だ。


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現在、コメントは書けません。大量のロボットスパムが流れこんできたので、このブログのお助けマンが工事をしています。

さる7月25日夕、第一作業班有志の協力をいただいて、、庵主のリハビリの一環としての食事会が行われた。場所は、なんと筆者地元の千歳船橋の中華料理店。

協力メンバーは、K予備役班員、N親方、Y賄い班員。

当日は事前に「+1」刻印ワイングラス(2012年12月12日の記事参照)が筆者自宅にもちこまれ、やっと贈呈式の運びとなった。これはこれで改めて御礼です。

○さて当日は、3月の入院以来 「4ヶ月ぶりの世間」でもあり、なんとなじみの面々であるにも拘わらず、緊張した。しかもまだ、薬によるふらふらが強いころで、酒は、ビールをコップの7割くらいと、薄いウーロンハイ1杯で終わってしまった。食事も自宅ほどは食べられず、2時間ほどで 『眠くなってきたので、そろそろ帰ります』と言い出す始末だった。

○協力いただいたお三方からみたら 「半病人」だったろう。それでも当人にとっては、4ヶ月ぶりの世間へのデビューだったのである。 協力、御礼です。 ○このあと、病院で医師と薬対話して、血圧の薬を変更し、ふらふらが消えたので、 日常が心も身体もよほどすっきりした。 

○回復へ粘る夏。 本番の『山荘物語』 を書く日が待たれる。

12月11日、両国の「かど家」(しゃも鍋)で第一作業班のちょっと早い忘年会が開催された。

大雪の新潟へ出張とかで不参加のT嬢を除いたフルメンバー。    例によってとりとめない会話の談論風発。

一つ二つ三つ記せば、N親方家のご先祖様のオハナシ(物語のパターンでは良く書かれる例が少ない・史実は知らず)や、N作業業主任の思わぬ早出勤時間のこと。更にはK予備役班員がKシェフの勤務先に旨いもの食いに出かけたいが焦点絞れず話、などなど。   そんな中のサプライズは、小生の「古希祝い」。散々考えた末の山荘用ワイングラス「+1」の刻印入り。ありがとうございました。 司会?のY賄い班員は軽妙お茶目&時々"はずして"笑いあり。T参加員はいつもの笑顔の聞き役。   さてこのグラス 使い始めは山荘で1班来訪の時に・・・。

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○さて「かど家」は、例の鬼平犯科帳の「しゃも鍋・五鉄」のモデルを名乗る1軒で、味噌仕立て、すまし味ともなかなかの美味。しかし酒が・・・。味ではなく値段が・・・。 大分以前、別の店で調子に乗ってあけた4合瓶の値段に(判っていたつもりで)ビックリしたのの再現となった。その席では店の賄いさんが、「黒帽子の爺さんを落とせば作戦は完璧」とばかり小生に酒を勧めるも果たせずだったが、それは不要だった。

予想どおり?の勘定に、全員歓声?

♪♪♪ 阿呆は死ななきゃ、治らない。

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○なんか、みんな、笑ってる。 変わらぬ仲間の変わらぬ味に、安心して、てひたっている風情である。

 

○庵主は、帰り道が同じ方向だった数人と2次会、3次会で、帰宅午前4時過ぎ。翌日の今日は、グロッキーだったが、体が払った代償分の、ほんわかな思いが漂っている、いまも。

また、お会いしましょう。

 

 

 

 

2012年夏蓼科のラスト来訪は第一作業班(第一食事班)。
先発組3人(K予備役班員、N親方、Y賄い班員)は8月9日木曜午後に買い出しのあと東京発という、初の3泊4日行程。たっぷり蓼科版。

○夕方明るいうちに到着し、テラスでちょっと乾杯など...と思いきや、そのままずっとこの夜はテラステーブルに座り込みだった。酒のあては神茂のはんぺん(ウニ和え)や蒲鉾(鰹節まぶし)それに白子など。冷涼と小川の音に癒されつつも1年ぶりの蓼科に興奮、なにせ木曜の夜だし。
Kさん担当?の虫除けローソクの新型も登場。 諸々、余韻の夜だった。

○さて今回の第1班のあれこれは、見出しのごとくで多彩.....。詳細は長文にわたるので省かざるを得ない。逐条的に述べてみる。
(夜はオリンンピックタイムがあって、ライブTVや明け方放送の為の早寝などあるのだが、記述を略す。)

○翌10日、朝食は、出来の良い塩鮭の切り身と宍道湖のシジミ!のみそ汁。 この食材は例の料理店ご主人(以下、某主人)が用意してくれたもので、更に言えば今回某主人が用意した食材は、主なものだけでも、鱧と松茸の鍋(その出汁)、すっぽん鍋セット、伊賀牛、白子など「食の響宴」状態。→「鱧松茸とスッポン、それ選択でなく両方にしちゃおう」と言ったのは庵主であるが、世間様に憚る感じで、山岡士郎はなんと評するか...なのだった。

○午前は「作業」の為の買い物、新定番店の諏訪Jマート。枕木コールタールをカバーするマット、芝生散水スプリンクラー、植えた白樺散水用に新たに30mホース、BBQテーブル(&テラステーブルと椅子)補修用のペンキ(浸透性ステイン仕上げ)など。

○この昼飯はなんとKさん&Nさん合作の焼きソバ。渾身の料理との自薦もの。某主人食材を差し置いて、先ずその写真。
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○ご機嫌の二人。青のりや生姜の他に、天かすも用意されて、シンプル食い物の旨さあり。


○この写真の顔、ここまで満足そうなのは仕事局面ではお目にかからない快事なり。


○このお話はここまで。





○夕方早くに、同僚の車送りでK料理主任、茅野駅にT参加員、夜にN作業主任とTお嬢の通称「熟年カップル」も到着。この夜は鱧松茸鍋であった。出汁を含めこの組み合わせの旨味恐るべし。鱧卵と白子つき。あとから来た「カップル」がいかなる歓待を受けたかは、書くも愚かというか、第1の味というか.....。ともあれ某主人の素材選びと下拵えに脱帽。
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○酒は久保田万寿!と真澄純米、焼酎は村尾! 持ってけ泥棒。

○11日は、作業班に戻って庵主やりかけ&敢て残しの諸々を。前日に塗ったBBQテーブルペンキのチェック、NさんとKさんが「テラス落ち葉たまりの隙間の美化/下地乾燥目的」という地味で手間な作業。すっきりした隙間に防腐剤塗り込み。予備役班員指示で。
一方でお嬢とT参加員がガラス磨き。→これは当初は西側の大きなドア1枚だけの要請だったものが、作業意欲拡大し、各所ガラスのほかに網戸まで進みピカピカ。
○さらに進んで、ついに薪置き場の屋根の美化。庵主がちょっとやってみた作業の本格版。親方の他にYさん&Tさんの女軍まで屋根に乗って奮闘! 作業班魂が燃え上がる一幕。
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○昼は伊賀牛のステーキ。小分け食いで食が進む。そのあとに来訪者うち揃って唐沢鉱泉。
帰ってのひとときを、静かに、おお、「読書タイム」となった。知的な?一面を披露。
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○夜はスッポン鍋&稲庭うどん。日韓女子バレー3位決定戦の勝利。K料理主任は、やっていたスポーツなので人格変容す。ともあれめでたし。以下諸々諸々。

○12日、それぞれが自由農園で土産を求めてのち帰路についた。

○見出しのごとく「多彩/絢爛/愉快/思い出」の時間が流れた。Y賄い班員は、ある立場での参加は今回がラストとなる。感慨ありだ。

○一人になった山荘で 『宴のあと』と言う言葉がぴったりの気分につつまれて、いまこれを書いている。


8月16日午後:補記
東京からの「酷暑ぶりかえす」という便りをよそに
いま、山荘の周りに 『宝石のような日差し』 がきらめいている。






土曜日は観光が定番の第二作業班企画、今回はメンバーの有賀さんの新工場見学をメインに実施。

5月18日の前泊組は南さんと片野さん。南さん運転中にちょいと変事ありは残念だったが、それにもましてのイベントは、免許取立ての片野さんの深夜運転・・・。ま、無事でした。バック駐車も。

この前泊もまた深更どころか夜明け前まであれこれで・・・・土曜から眠いシリーズに突入したがともかく有賀さん新・工場へ。途中で中嶋ナカジーとゆみし合流。

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○この新工場は、最終商品のイメージを全く覆すような新鋭設備からなっており、ちょいとビックリ。ここから新たなニチノウの歴史が刻まれることを期待する。我らから新工場へささやかなプレゼント。

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○夜はダッジオーブンの野菜料理。厚揚げ&油揚げ。信州牛と山荘シイタケ。ナカジー赴任先の宇都宮餃子。定番のストーブ卵。蕎麦などなど。

この夜も途中で寝るひとが又復活したりなど、とり乱れて深更まで。最後まで起きていたナンさんがお気に入りのポップなCDを1人神妙に聞き入っていた姿が、あやしげであった。

翌朝は香港にいるメンバーの村井さんとも会話。⇒「蓼科山荘の香港出張所です」と妙な言い回し。でも屋根のソーラーの汚れ具合やペンキの状態などを尋ねるあたりは、さすが作業班員である。

今回はそれぞれの10年をかみしめるような企画だった。散会後に庵主が送ったメールは

『色々な人生模様を乗せて、2班列車は行く』

それぞれの人生がそれぞれの岐路にあり、また、いつものセリフ、歳月が流れている。

思い渺茫。

第二"作業"班

9月23日~25日に、第二「作業」班が来訪。 連休なので23日秋分の日は午前10時に千歳船橋駅に集合したのだが、中央道は車が多いことに加え事故で大渋滞。途中休み休みで蓼科に着いたのは午後4時ごろになってしまった。夜は海鮮系&野菜のBBQ. 外気温5度の寒気のなかで、火に手をかざしながらの宴となった。「食材の第一班」に負けじと、伊勢えびやアワビもある豪華さだが、合い間に食べるジャガイモが意外な人気でご愛嬌。 深更には室内に入り、主として女性陣相手に庵主が調子を上げ、『人間関係のぎこちなさの衣を1枚脱ぐべし』などと調子に乗って、翌日以降は心身とも使い物にならず。無惨。

○伊勢えびとアワビ&寒気BBQの一枚。 伊勢海老

寒いBBQ

24日は大車輪。午前のソーラーガラス磨き。この過程であの「村井棒」はついに破損した。ともあれピカピカに。⇒ソーラーの温風も気のせいでもなく快調。同時に障子張りのための事前準備で、古い障子剥がしも実施。
 
 昼は小旅行。分杭のパワースポットは断念して、前に行ったことのある大王わさび農園に。これはナンさんが、「行った記憶が無い」というのでその確認もあってドライブ。ここは例の黒沢明監督のロケハンで有名な水車小屋が売り物の一つだが、今回思いがけずに NHK朝の連ドラ「おひさま」のロケセットも有った!いつも観ている御仁は大感激。
さっそく記念の1枚・・・。
○おひさまロケセット
 
おひさま2.JPG
 
 夜は関西風お好み焼きほか多彩な料理。もくろんだ「ストーブ卵焼き鍋によるホットケーキ」までには至らず。深夜12時近くなって村井特派員?からSkypeでのハノイ報告。日本人の礼節について自作の映像を使って講演したあととかで、いささか躁状態。その映像も送ってきた。真面目に頑張っているらしい。さらに夜が更けたところで、ナンさん、片野さん、ゆみしの「3人近接誕生日ケーキタイム」がサプライズで行われた。
○3人ケーキ
ケーキ.JPG
 
○村井ムービー
 
○朝飯あとのひと仕事 ソーラーガラス磨き
○夕飯前のひと仕事。強力が宣伝文句のやつ。アイロンで貼るタイプなり。 障子貼り

さて26日帰るひの午前、有賀さんが駆けつけ来訪。「報告事項」あり。例によって熱弁。これに「熱"拝聴"」が加わると、鬼に金棒となるんだが・・・。ともあれ座を賑やかにし、よく働くという、いつもトーンなり。

○有賀さん駆けつけ来訪。ナンさんは手だけでごめん。

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第二作業班には第二のテイストが・・・。庵主の感慨である。 

最近のブログ記事

山ツツジ&第三作業班
今回の個人的トピックスは、山ツツジ。小川…
谷中「鳥よし」
12月3日夜、谷中「鳥よし」で第一作業班…
ペンキ第二弾...完成へ
8月20日~22日にかけて、第二作業班・…