コロナ自粛⇒回覧板が回る回る
コロナのせいで、すっかり自粛。6月の今、やっと 「いずれ蓼科」の話が登場。
さて一部の人が、この山荘ブログの更新がしばらく無いことを心配してくれたりしたので、
ここに記事。
東京では3月末の小池都知事の 「感染爆発・重大局面」発表で緊張あり。一気に自粛へ。
そこで僕は 「回覧板」というタイトルの、グループ別メールを発信しました。
阿呆の会回覧板、以下 第一作業班、羽生飲みの会、名古屋・安藤家廣田組、第二作業班、そして
令和」1号へ・・・。他。
普段の、例えば日程調整や会合楽しかったですメールと違って 「それぞれが、自宅生活を中心にした個の発信」 なので、書く方も読む方も新鮮。 妙に面白いものになりました。
大げさに言えば 《恐るべし、回覧板》。
ともあれ、皆さんとまた蓼科山荘で会えるのを、心待ちにしています、
皆さんからも全く同じ声が・・・。
○2006年の夏、ひと組の来訪者が帰って、次の来訪者は二日後という静かな山荘の昼下がり。
テラスの椅子で夏を惜しむ蝉を撮影。