2012年12月アーカイブ

12月11日、両国の「かど家」(しゃも鍋)で第一作業班のちょっと早い忘年会が開催された。

大雪の新潟へ出張とかで不参加のT嬢を除いたフルメンバー。    例によってとりとめない会話の談論風発。

一つ二つ三つ記せば、N親方家のご先祖様のオハナシ(物語のパターンでは良く書かれる例が少ない・史実は知らず)や、N作業業主任の思わぬ早出勤時間のこと。更にはK予備役班員がKシェフの勤務先に旨いもの食いに出かけたいが焦点絞れず話、などなど。   そんな中のサプライズは、小生の「古希祝い」。散々考えた末の山荘用ワイングラス「+1」の刻印入り。ありがとうございました。 司会?のY賄い班員は軽妙お茶目&時々"はずして"笑いあり。T参加員はいつもの笑顔の聞き役。   さてこのグラス 使い始めは山荘で1班来訪の時に・・・。

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○さて「かど家」は、例の鬼平犯科帳の「しゃも鍋・五鉄」のモデルを名乗る1軒で、味噌仕立て、すまし味ともなかなかの美味。しかし酒が・・・。味ではなく値段が・・・。 大分以前、別の店で調子に乗ってあけた4合瓶の値段に(判っていたつもりで)ビックリしたのの再現となった。その席では店の賄いさんが、「黒帽子の爺さんを落とせば作戦は完璧」とばかり小生に酒を勧めるも果たせずだったが、それは不要だった。

予想どおり?の勘定に、全員歓声?

♪♪♪ 阿呆は死ななきゃ、治らない。

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○なんか、みんな、笑ってる。 変わらぬ仲間の変わらぬ味に、安心して、てひたっている風情である。

 

○庵主は、帰り道が同じ方向だった数人と2次会、3次会で、帰宅午前4時過ぎ。翌日の今日は、グロッキーだったが、体が払った代償分の、ほんわかな思いが漂っている、いまも。

また、お会いしましょう。

 

 

 

 

12月7日~9日にかけて第三作業班が、又々、またまたの「モチつき」企画。総勢14人!夜の宴は、だから今回持ち込んだ二月堂がおおいに役立つこととなった。

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○さて顛末。7日夜、小生を含めた先発組は、例の笹子トンネル不通ゆえの迂回(大月~勝沼)を割と順調に進んで山荘には夜11時に到着。2陣9人は、この日夕方の地震の影響で(レンタカーを借りに行く電車が止まった)遅れて深夜着。それからモチつき事前準備を成したあとの宴は、開始8日午前2時。あれこれと盛り上がり、最終組が寝たのは午前6時すぎとなった。庵主もそれに付き合い、6時30分就寝。(古希庵主は、これで、ほぼ"おわ"となった。)

○8日午前にあと組2人。ラストT嬢は温泉めぐりのあと夕方着で、全員集合。さて今回初参加の人だけ名前を記せば、和田一真くん、佐藤佳織さん、清水章吾くん、山木登志生くんの4人である。

○モチつ前後のこと。今回は10キロの米を6回に分けて搗いた。昨年より導入の薪コンロと羽釜の威力は抜群で、米の炊き上がり良し。結果、雪の中ではあるが、さっさと(手馴れない人がやっても)旨いモチとなった。ラストの方は、小生が「ベテランモチ」と名づけた木村-大野コンビ作で手際よく、しっとりちょうど良い加減の上作。

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○モチ⇒食べた分と写真のほかに、のしモチ3枚と、SHOPオフィスの神棚用小型鏡モチセット。各自へのお土産もそれなりの量となった。

○モチつきあとは、・薪置き場整頓・杵と臼綺麗に・BBQテーブルカバー・3班テラステーブルと椅子のほか散水ホース2セット・大パラソルの屋根裏収納・などなど。新設のブランコで遊ぶ者あり。夕刻に縄文の湯。(縄文考古館は今回見送り⇒東京から若い人多数は館長の喜びであったろうが・・・。)

 

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○さて晩餐。高森さん定番の鯛の塩釜、いつも美味。西山シェフの鍋、つくね上々。(鶏丸ごとは翌朝回し)。さらにイタリアン修行触れ込み山木君のマリネ風惣菜数品、更に田中亜矢子さんもこれに割って入りおつな2品を出して問う、と盛りだくさん。若者定番のチェーン居酒屋では味わえない食が次々出たわけだが、その味を彼らの味覚神経がどこまで記憶したのかは不明である。『馳走』という言語の意味は説かないまでも・・・。ま、いいか。「旨い」は連発していたから。

○歓談というか喧騒。宴会というか業務相談。そんな時間のなかでサプライズは「庵主・古希祝い」。3班得意のクス球のほか佐藤さんの手作りケーキ、祝いラベル付き銘酒、先の塩釜も「祝」文字が・・・。いたずらな馬齢をさいささか恥ず。  が、素直にありがとう。

○そのあと「会社の放課後」みたいな時間が延々の合い間、チクタクゲームをやったが、ついに7時で挫折した。深夜、庵主がおじやを要求、のちケーキも出たので、ストーブ卵に至らずだった。何も無ければ、あれは感動ものの美味なんだけれど・・・。

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○この写真の朝、若者軍は、未だ半覚醒のなかにあった。何思う眠りか・・・。

今回、何を観たのか。何を感じたのか。人は観て感じた分だけ味がついてくるわけだから、その希求の強からんことをを、ちょっと期待する。(ちょっとの意味は:As You Like It !)

○さて、庵主が自分に言っている言葉の一つを贈ろう。

『総ての事は、因果なり。』 (そういう覚悟で生きていこう。)

古希祝いを受けて想起した己の渺茫の(人としてはの渺茫の)過去が、こんなことを書かせている。

ではまた、機会があれば・・・。