2012年7月アーカイブ

7月24日夕刻、山荘到着。
明日から、大学同期、名古屋組、田畑さん、MR阿呆の会、そしてラスト来訪は第一作業班で、例によって別名の「第一食事班」。小生はお盆ころまで滞在予定。

本日はあの衝撃的なニュース。イチローの電撃移籍である。
「よかれあしかれ、2年目からのイチローは、マリナーズにとって特別な存在になってしまい
周りが"圧を受ける"から、伸び悩む。」みたいな感想は持っていたけれど、それでも、この移籍は衝撃だった。 (中略)。 
『素のままで野球がしたい』.....そういう思いだろう。
イチローのその思いでの移籍を共有して声援。ICHIRO Boardの人たちと一緒に。
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さて山荘であるが、12年目にして、2Fテラスの改修と羽目板の再塗装を依頼し、本日来てみたら、その工事が始まっていた。今しばしは足場組み状態で来訪者を迎えることとなる。同時に、庭も手入れ。→こちらは家人がすすめているもので、ニセアカシアをさらに伐採し、一部に芝生を張り、さらにメイン道路側に白樺を数本植えた。既に敷地内にある白樺と合わせ、白樺山荘になっていく趣きなり。なかなかの感じ。

さてこうして、イチローは全くあずかり知らぬことながら、海を渡った彼と時を同じく始まった蓼科山荘の歴史も、新たな装いで気分一新のスタートを切ることとなったわけである。ま、関係は無いけれど、それでもさ.....。

感慨あり。

別の話。今回山荘には、自宅からは本を2冊だけ持ってきた。藤沢周平の「用心棒日月抄」のシリーズ4(終巻)の『凶刃』→これはシリーズ3までを自宅で読み返していた流れ。もう1冊は『宇宙は本当にひとつなのか』→これは飲み仲間知人(大学のクラス同期で理工学部から転部してきた知人)が「この本面白い。やさしく書いてある。このテーマをやさしく書けるのは、ホントに頭が良い証拠」というセリフで小生に薦めたもの。しかし枕元に置きっぱなしだったものの持ち込み。
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この始末、結局、藤沢周平に圧倒的に軍配なんだろうな。それを読んだら「宇宙」にいかずに、山荘にある『Master キートン』なんか読んだりして.....。

ともあれ2012年の夏の蓼科が始まった。
夜10時、外気は20度をきっている。冷涼。


第二作業班有志(南さんと片野さん)が、「作業班・香港出張所」を自称する村井さんを訪問。大歓待を受けて帰国し、その報告会が7月11日、東京・有楽町で行われた。聞き手参加は、ゆみし&小生。

その報告会は、気合の南さんと、写真日記の片野さんだったが、断然後者に軍配!

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○以下は、片野さんの原稿と写真(の貼り付け)。

 

蓼科山荘第2班有志による今回の訪問企画は、ナンさん(香港人じゃございません「南さん」の愛称)の「ムライさんに会いたい!」の声により立ち上がりました。

 

私たちを待ち受ける?!ムライさんにとっては世界を飛び回り忙しく仕事をする中・・田舎暮らしの親戚がひょっこり遊びにきちゃう!?・・に似た状況だったかもしれないデス。汗

 

日々の生活スタイル&時間軸が違う我々の香港訪問企画がこうしてスタートしたのでした。

 

 

弾丸ツアー(ダぁー!)

そもそも私が初めて香港を訪問したのは返還直前で今回は2回目の香港でした。

返還前の香港は、埃っぽくて「ねずみ色」というイメージで、街並みも昭和を思わせる黄ばんだビルとトタン屋根の建物がゴチャっ~と・・所せまく建っている印象でした。

 

近代化が進み・・今回何より驚いたことは香港全土を網羅する「きれいで便利な地下鉄」。

そしてムライさんのお住まいがある地区(丸の内と品川をミックスしたような新開発都市)など、セレブな街づくりでした。

 

到着するとすぐにビール片手に作戦会議。頼もしくペンを走らせるムライさんの横でうきうきしながら眺める我々。

 

写真① エレメンツ.jpg

 

 

 

今回の目的は「ムライさんに会う」という直球なテーマと共にできれば現地支社の人達と交流、そしてリアル香港を味わいたいというものでした。

実際3泊4日の行程は地元の人達に人気のレストラン・隠れ家的スポット、ガイドブックには「決して」載っていない掘り出し物の探し方&値切り方等など・・弾丸ツアーなリズムで沢山・隅々シェアしていただいたのでした!

 

たとえば東京暮らしに置き換えますと・・、G8でグループの皆さんとランチ歓迎会を堪能後、3時頃から埼玉支社を訪問しその流れで宴会をして、23時頃から再び東京は六本木に戻り夜遊びをするという感じです。そう!毎日がこんな感じ!

 

11つの訪問にもインパクトがあって・・

たとえば、香港と言えばお馴染みのペニンシュラホテル!生演奏と重厚なインテリア、足元からひんやり注がれる優美な空間を堪能した直後に、「パ~ラ、パラパラ~」インド音楽が怪しいムードを高め・・香ばしいスパイスと汗が入混じる鼻にツンとくる匂いと深い眼でじっと見つめるインド人のスラム街(重慶マンション)に行く・・など、逆バリをいくことでインパクトの相対効果がマックス!となるコースを敢えて選んだり。

 

そうかと思えば・・

 

50年代映画「慕情」のDVDをサラ~と観賞した翌日に舞台となったスタンレーへフェリーで移動。所々にイギリス統治時代のノスタルジックな風景を味わえば気分はジェニファージョーンズ(主人公)でゴザイマス。

 

まだまだ伝えたい事はありますが・・毎日が万華鏡を観ているかのような色彩豊かな感動の時間だったのでした。

写真②観光前半.jpg

写真③.jpg 

写真④深せん支社.jpg

 

 

 

 

ムライさんなう

ゆっくりごはんを食べながらお話を聞かせて頂いたのですが・・

香港に滞在するのは1カ月のうちに1週間あるかないか・・とか。(驚)

 

インド、シンガポール、中国、ベトナムといった支社の他にこれから開拓するマーケッex:ミャンマーなど新しい土地へも自ら出向きまさに弾丸ビジネスを展開されていることが分かりました。

香港初日に前日まで上海で一緒だった日本の社員が食当たりにあい、慶応病院へ緊急送還された。なんていう連絡が入ったのを聞きますと・・今ここでシャンシャンと元気にしているムライさんの強靭さと決して侮れない環境に身を置いて日々頑張っていらっしゃる事実にも直面しました。

そしてお部屋にあった世界地図。話の中で何度も出てきたキーワード「Beyond(○○を超えて)」の理念を1つずつ実現されている事も刺激的でした。

日々転職希望者の夢の実現に向けて・・ある種反対のスタイルで結果を出しているナンさんにとって、今・・まさに道を創っていらっしゃるムライさんに再会できた意味は大きかった様子です。1カ月でQ目標を達成しちゃうナンさんの内側に新しい息吹が吹き込まれたように感じました。

 

そして、近い将来第2班で香港合宿できるのもイメージできる実感が湧いてきました。新しい「楽しみがまた一つ」キラキラ輝き始めています ------------------------------------------------------------

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