2009年7月アーカイブ

MR阿呆がやってきた

7月18日~19日にかけて、MR阿呆の会のゴルフ組が参集。今回はT4C社との合同企画みたいなものになり、総勢は11人。(以下の写真には別泊のHさんが抜けている。)

阿呆.jpg

ま、こんな感じ。元々の阿呆ぶりに加え、新参加のYさんも本領発揮で、あっさりと阿呆の認定を受けていた。1日目ゴルフはハンデ頭のNさんが優勝。グロス79。 夜はMシェフのもとBBQもどき(電気鍋)をけっこう楽しんだ。炭火はIさん持参の角型七輪を使用。

2日目のゴルフも又Nさんが優勝。グロス80。まだまだ2~3打はすぐ少なく出来るとか・・・。この2日目は我らのパーティの前が「とんでもない新参組」で後ろは「3人揃った打ち込みおじさん」。最終ホールでは我らついに切れた! さておきこの大会もこれで49回目。次回を50回記念大会とし、その次からはT4C組にも正式に声をかける『新・阿呆コンペ』となる模様なり。

いずれにせよ阿呆たちの夜は、いかにもアホらしく更けていった。一人一人はほぼまっとうな人間なのであるが「MR阿呆」の仮面をかぶると人格が変容する。いや地が出るのかも・・・。あのKKKみたいに阿呆のレベルがヒートアップする。静寂を知らない子供達・・・。

そこの会長が小生であるところが、なんとも遺憾である。

 

7月10日~12日にかけて「第二作業班」が来訪した。ナカジー、ゆみし、えみさんの前泊組に翌日は地元(上伊那郡箕輪町)の有賀さんが合流。諸事が重なった村井さんと新潟に転勤中のナンさんは残念ながら不参加となった。

11日昼に伊北インターで有賀さんと合流。地元の少年サッカー団の世話人をしている彼が、知恵と工夫の産物として創った『キック・ターゲット』なるものを見学した。 グランド7111211001.jpg

これはシュート練習用の、1~9まで数字が付いたターゲット。観覧席の階段側面を利用したもの。5チームのために5個。5輪の5色。作る過程での関係者の説得や町当局との交渉など、話せば長い苦労の産物なり・・・。

そのあと有賀邸を訪問。ここでも最近中庭を改造して人工芝を敷き詰めた「多目的遊び場」を楽しんだ。卓球、ゴルフのパット、ミニサッカー、BBQ・・・。アイデアマン有賀、の面目躍如なり。

山荘にとって返しての夕飯はBBQ.それ以前に今回温泉は初見参の「唐沢鉱泉」。夕飯のスタートは午後9時ごろとなってしまった。伊勢志摩からの産直品のほかに肉料理、おまけに神茂のハンペンまで。

DSC01275.JPG

この写真だけでは判らないが、大量の魚介のほかに冷蔵庫は肉が・・・。豪華というか飽食というか。

ゆっくりというか、あっという間にというか、時間が経ち、「骨付きスペアリブを食べよう」となったのは深更のこと。早起きだった有賀さんはいったん寝。深夜の躁状態はしばらく続き、ラストは花火で歓声となった。

DSC01280.JPG

DSC01274.JPG

翌日、BBQのセットが洗剤とたわしで綺麗に洗われた。丁寧な仕事ぶり。テラスにこびりついた栗の花もデッキブラシでみがき落とされて爽快。さすがに第二作業班。(余談だが、次の週来訪予定の、元Rの阿呆の会ゴルフ組には成せぬ所業だなー。)

テラスでちょっとマネジメント談義。『どこの家にも煩いというものはあって・・・。』(藤沢周平)は庵主の定番。新発言は『マネジメントは、畢竟、先ず"己の心のマネジメント"から始まる・・・。』なんて。 ともあれ、みなそれぞれに屈託なりを抱えるなか、突き抜けたいっときを持てた山荘行だったようだ。

次回ははその名も「第二作業班」として、テラスのペンキ完璧補修と、あの定番のソーラー磨きを約している。

『亭』の系譜

コメント(1)
DSC01264.JPGのサムネール画像 2009070820470000.jpgのサムネール画像

7月8日夜、根津の「はん亭」で、第一作業班の復権を期す宴が行われた。

参加はK予備役班員、N親方、N作業主任、Y賄い担当などの常連のほか、病い回復中のFシェフに久々のT嬢、それと第三からK君、そして小生とほぼフルメンバー。

これだけの顔ぶれだと談論まことに風発。作業班としての数々の思い出話、K君の半畳。Fシェフの遍歴話。N親方とK嬢の珍妙な掛け合い(文字通りチンの話)。そして過去の上海、蘇州、台湾旅行のおかしかったあれこれ・・・。K予備役班員も別次元に入り込んで、仕事世界の面影無し(こういう表現が正しいのか)。ともかくこの席では、それが"さまになって"いて・・・。

他愛なく話があちこちに揺れ動き、それぞれが仕事世界でかかえる煩いは、「はん亭」の吹き抜けの彼方へ飛んでいった。いくたの時空を共にしてきたという共感が、「軍団の結束」のごときものを呼んで、とても楽しい時間が流れていた・・・。

現実の『復権』については、山荘川べりの工事予定囲いを「いずれいずれの夢にする」というあたりの落ち着きようが妥当な現実認識。しかしそれとは別に先ず「かまどを作る」という案も浮上。如何になるや・・・。

さてタイトルの事だが、ちょうど1年前の7月6日は神楽坂の『松太亭』。今年2月には上野の『韻松亭』。そして今回『はん亭』。『亭』と第一作業班はよく似合うということかも知れない。いずれにせよ「復権の先」が楽しみである。

みな予備役風味になってきたとはいえ、代わりに重ねてきた"純粋阿呆"の歳月が貴重な味になっているわけだ。