2008年11月アーカイブ

ヤマネの墓

山荘にまたヤマネがやってきた。これで3回目だが、今回は息をしていなかった。先に滞在した家人が「冬眠かも・・・」と一縷の期待で手厚い環境にかくまったが、残念。ヤマネが冬眠するときはボールのように丸くなって長い眠りを迎えるとのことだが、これはそうではなかった。

そこでテラスそばの石の前を「眠りの場」として落葉の中にそっと安置し、一応線香をたむけた。木村じゅ君と二人で手を合わす。

もちろんこのヤマネ君が春に眠りから醒めるのならそれは嬉しい。さなくともこの可愛い動物(天然記念物)の命に祈りと、我が山荘来訪の感謝を捧げるものである。

僅かに残る紅葉の中に、ヤマネの仮の墓がある。

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晩秋の第三作業班

たまたま撮った1枚はミレーの絵のようなタッチになった。晩秋の蓼科。ひとり予備作業に没頭するのは木村樹紀さん。

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11月7日~9日に掛けて、2008年秋作業班来訪シリーズの第三弾として第三作業班。

今回は色々な事情による「残念不参加」者が多発し、木村じゅさんのほかは常連の高森志文さん、半常連の稲葉珠恵さん、久しぶり参加の新屋満里子さん、初参加の山本卓也さんという顔ぶれになった。テーマは、1.作業による達成観、2.神様カードによる開放感、3.おいしい食べものと語らいによる連帯観・・・といったところ。

作業は、先に第一が半分やった「ゴミロードの杭と棕櫚縄」の残りの片側部分。これに使う「年輪杭」は先に第一がメガマートで買占めてしまったので、小生が事前注文しておいた。第一に比べての変化は「杭をやや高く出す」「立ち木にグルグル巻きしない」「杭の間隔を事前に考える」「3本の棕櫚縄の幅を精密にする」など。出来上がりを眺めて彼ら曰く『第一より上等です』ほか云々と自慢げ。

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○帰りきわに記念写真

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ところで晩餐は定番の鯛の塩釜のほかは、同じく築地で仕入れた牡蠣の鍋。ここでもあの蓼科自由農園の野菜やキノコが大健闘。そして食用ほおずきも・・・。

 

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深厚には「神様カード」でほのぼの自問自答タイム。木村じゅ君は神のなかの代表格が守護神となった。拍手(かしわで)。信ずれば加護はある。

別れ際に『次はまた餅つき・・・』と。