2008年10月アーカイブ

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今回の第二作業班に「駆けつけ」来訪した村井満さんのscheduleは驚きもの。

「ブロックしてあった日程に海外出張が入ってしまいましたが、その日程を切り詰め、18日土曜の夜には成田へ。翌日19日朝には山荘に行きます。ソーラー磨きのために・・・。そしてその日は自宅新築の地鎮祭があるので、山荘作業は午前8:00~11:00時という予定でトンボ帰りします」という驚きの事前メール。

サッカーの観戦での「ゼロ泊・3日弾丸ツアー」で鍛えたおかげで・・・と当人が言うそのとおりの強行で当人が予告どおり19日の午前6:30分ごろには山荘に現れた。雑炊をかき込んでイザ作業へ。

もともとこのソーラー磨きは村井商会の専門作業で、それに使う長い竹の棒も、当人が別荘地を歩き回って探してきたものなのである。「これをやらないと暮が迎えられない」とかの気合で、今回の弾丸来訪になった。この訪問日程と(知人の山荘の)ソーラー磨きという内容を、単に外形的に事実だけを並べて他人が見たら、それは、狂気とは言わないまでも、???!!!の連続であろうか。

ともあれこの作業は、さらに進化した姿で行われた。終わってシャワーを浴びて着替えて、ぴかぴかのソーラーを見上げる当人の笑顔が明るい。そして予告どおり11時には帰路に。滞在4時間半。

山荘の何かが、不思議な行いを呼んだものか。その元になっている栗の木が微笑んでいる。

○まず下から脚立の上で

脚立の上で.JPG

○屋根からハーイ

屋根からハーイ.JPG 

 

スズメバチの巣

新しいスズメバチの巣をナカジが発見。ストーブの煙突を覆っている所の上のほうに。

まだ偵察蜂の出入りが見られる。

貴重なものではあるが、かつては第三作業班のKさんが刺されてひと騒動になった。

テラスでの語らいでは、ご用心!

○スズメバチの巣

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○テラスの語らいではご用心。

テラスでの語らい.JPG

面目躍如の第二作業班

10月17日夜~19日にかけて第二作業班が来訪。まず17日19:30に先陣4人の中嶋基史さん、(石川)由美さん夫妻、片野英美さん、南浩司さんが例によって千歳船橋駅に集合。生嶋号で出発。翌日夜に「地元」の有賀哲哉さん、そしてさらに翌日19日早朝に村井満さんが文字通り「駆けつけて」参加し、短期滞在した。

第二作業班は、もともと「観光旅行&山荘美化」のチームで、いっときは『ダスキン隊』という名称もあったわけだが、テラスのペンキ塗りを第一から引き継いだ時に「第二作業班」になったという経緯がある。ガラス磨きや布団干しや、障子の張替えやら得意技とし、夜はチクタクゲームや、有賀マジックを楽しむという"ほのぼのチーム"である。そういった第二の出色の専門技は「OMソーラーのガラス磨き」。当然今回もそれを見事にやってのけた。

おおまかなscheduleは以下。

17日夜、前泊組がかなり遅くまで楽しむ。18日午前は「キッチンのシンク脇の板材の美化」。これ緻密な作業。いかにも「素人が補修しました」とならないように・・・。午後は奥蓼科の白駒池。神秘ゾーン。布団干しも。それから縄文の湯。遅い夕食。ここで"地域名士"の有賀さん合流。

19日は村井さんが早朝6:30分ごろ駆けつけて、ソーラー掃除をした。手始めは吹き抜けのガラス磨き。そして定番技のソーラー磨き。ついでに屋根の落ち葉落とし。さらには2階テラスの板をはずして、枯葉を清掃と大車輪。その名も「美化班」の面目躍如でありました。感謝。

これからの晩秋から冬にむけて、ぴかぴかのソーラーが映える。暖気も力強し・・・。このソーラーは近隣の山荘住人の「気になるモノ」であるらしい。

帰路の大渋滞巻き込まれだけは、次回以降の課題となりました。

 ○白駒池にて

 

白駒池にて.jpg 

○キッチン板材の美化

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○作業開始

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○手始めに

手始めに・・・.JPG

○ソーラー磨き

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○2階テラス下の落ち葉清掃

2階テラス下の落ち葉も.JPG

後発組3名(N親方、K賄い担当、N主任)は、双葉SAを前にして空腹感が増していた。その時、山荘の予備役班員さんから携帯に着信。『双葉に寄るなよ~。』

こちらのシンプルな行動パターンは、見透かされているようである。

空腹を横に置いて先を急ぎ、21時半に山荘着。

 

お邪魔するなりTシャツに着替え、気分は開放モード。

毎回、この瞬間がなかなかいい感じ。。。テーブルのオデン鍋(コメント参照)は、素材の味が活きたなんとも優しい味で、一気に無くなっていく。

横では庵主様が「なんか火番みたい...」と発しながら薪ストーブの火を強めておられる。そこに予備役班員さんが栗を入れ、これまたコメントにある素朴な焼栗が完成。

冷酒、温燗、会話が進み、「畳の上の布団」で横になる。

 

しっかり食べて、火の近くで寝るという、本能的に満たされる夜。

こうして山荘は、最初の晩に「作業班」を「食事班」に引き込んでいった。

第一作業班の"復権をかけた"秋企画が10月10日~12日に行われた。

例の本格大工事は、小生が『ま、ゆるゆると・・・。』と言ったせいもあって

今回企画では先送りとなり、一方で充実の「食企画」が進んだ。

前泊夜の(というより第一陣は夕方からの)食の饗宴。神茂のオデン。素材の味しみじみ。

スープも旨いもので、銀座のナニヤラ店より、よっぽど優れモノ・・・という声。

環境のせいもあるけど。

(翌日昼間は久しぶりに参加の森井さんも加わって、ゴルフ。小生はやる気もショットも散々。)

夜、事前にメールが乱れ飛んだ「アクアパッツア」と自由農園野菜スティック。これは始まり。

七輪担当と賄い組がフル回転。 期待の歓声、夜のしじまに響くなり。

メインはダッジオーブンで作った鳥とキャベツ。松茸。ラストには味の総合雑炊・・・。

K賄い担当の大技、小技・・・。

食えば満足。全員、とてつもなく早寝。太平楽。ラストの2人が「2次会」で飲んでいたのが10時!

翌朝は、目覚めてついに「作業班」。原案とは別のゴミロードの杭と棕櫚縄張り。

とりあえず片側。アカシアを巻き込んだ奇妙な曲線。未完。

その記念写真を撮って今回は解散となった。

進化の歴史である第一作業班は、今、改めて「食の研究班」への道を歩み出そうとしているのかも知れないという感慨。 食の方の進化が目覚ましい。  はたまた・・・。

ともあれそういう思惑とは無関係に、蓼科は静かに秋を告げていた。

○ 火熾し。テラスの下から吹く新「カッシー」方式。 

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○ 杭の孔あけ(電動ドリルの替え刃購入)

V杭の孔あけ.JPG

○ 賄い班員

V賄い班員.JPG

○ 記念撮影

記念写真.JPG

秋の訪れ

紅葉はもう少しあとなのだが、また秋がやってきた。自然のゆるぎない営み。

栗の木はもう実を落とし、あとは落葉が残るのみ。はらはらと散っている。

晴れた朝の気温は1~2度くらい。室内が22度くらいに保たれているから、温度計をみて驚く。

夜も我慢できない寒さではないが、ストーブを燃やして「Tシャツ状態」に・・・。

部屋が暖まり過ぎて、冷気が欲しいとガラス戸を開ける者もでる始末。

「これって、ゴアさんが怒鳴り込んでくる所業だね」という会話。「しかし石油ストーブとかより自然にやさしいのではないかい」と自らで弁護したり・・・。

ともあれ秋は来た。

○朝7時半の気温

V気温2度.JPG

○栗の老木の実り この秋に.JPG

○これは買ったもの V秋の味覚.JPG

 

プロの仕事

山荘のシンボルツリーでもある栗の老木が、この8年でさらに太くなった。

たくましい生命力。

テラスの切り込みが限界になり、栗が窮屈そうになってしまった。小澤さんに依頼。

「ついでの時にやっておきます」という、その"ついで"は完璧な仕事ぶりだった。

土台部分にも手を加え、仕上げはテラスと同じ色で処理してあった。プロの仕事に感心。

また、栗の木とテラスの新しい歴史が始まる。

成長した栗.JPG

プロの仕事.JPG

ラストASTEL

10月3日~5日にかけて「ラストASTEL」企画があった。

来訪者は杉山幸一さんと山本巌さんのM物産系、前田弘之さん(M商事系)、森久隆さん、山口信貫さん、手崎雅弘さん、吉田明彦さん(シェフ)、枝澤秀雄さん(幹事)、枝澤結香さんの元R系。都合で、常連のA親分とKさん(ともにM商事系)は不参加だったのは残念だった。

彼らはブログカテゴリの「ゴルフな人たち」の完全版であり、作業班とは対極にあったのだが、

今回は(ゴルフはもちろん2日間プレイしたけれど)、ラスト記念植栽も行って、文字どおり、

この企画の終りに"花を添えた"かっこう。トウガラシもBBQコーナーのそばに・・・。

吉田シェフのメイン料理は、小生がかつて『この料理は、明彦さんの人格を超えている』と非礼にも絶賛した「水を加えない野菜・肉煮込みスープ」(こんな名前で良いの?)。

さすがに絶品。全員で奪うように完食。

いくつかの思い出と出来事を残して、アステル企画は終わった。歳月が流れている・・・。

○記念撮影

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○トウガラシ

トウガラシも.JPG

○シェフを囲んで

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